野菜の旬は美味しい。新玉ねぎと新ジャガ、水分多くみずみずしい、そして甘い。収穫後すぐ出荷すれば、新玉、新ジャガで貯蔵すれば、新がとれて玉ねぎ、ジャガイモです。

 

家料理2つ。玉ねぎと、ジャガイモそしてベーコンでポトフ、チーズを加えてオーブンで焼くと別の味わいです。


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ネコはよく寝るから、寝る子でネコ

寝飽きたら、あくびをして、また寝る。一緒に居ると安心して寝れるようです。


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「酸いも甘いも噛み分ける」は、人生経験豊かで、人情、世事に通じている人の例え。

春の山菜は、「ほろ苦さと、あくが強くえぐ味」が特徴。これが山菜の魅力。

 

レア山菜ですが、一番好きなのは、コシアブラ(灯台の芽) タラの芽と似ていますが、より香りが強い山菜で、天ぷらが一番。

山菜はあくが強く、あく抜き必要といわれますが、油で調理すればノープロブレム。ワラビは、軽く油炒めし、カツオをパラリ 醤油少々。
酸いも甘いも、ほろ苦さも、あくの強さも チョコレートで言えば、ビターも人生。

山菜の旬は一瞬。楽しんでいます。


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土曜日は、基盤整備地域の年2回の草刈と水路の土砂とり。参加者10数名 皆ご近所さん。日曜日は、道路に面した所有山林の枝が伸び道に被さってきたので、伐採、枝払い。弟夫妻に手伝ってもらい4人で作業。共に、午前中作業。

 

新緑 里山環境見るのは良い風景の中 皆で、ワイワイ話しながらの共同作業 皆 高齢化し、腰が痛いと言いつつ、まだまだと元気。皆の心配は、いつまで共同作業できるかの心配。子どもが、遠方に居る人半数、一緒に居ても、ほぼ会社員。作業継続できなければ、新たな方法を考えなければと思います。


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母の日 

奥さんは、実母宅を訪問 

そして我が家では、長男のお嫁さんから、カーネーションの花 

一番うれしいのは、「いつもありがとう」の手書きメッセージ。


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家ネコ トモは、外ネコから家ネコになりました。食べる物に困窮していた時の癖か、何では動くものには飛びつき遊んでいます。大事なものは抱え込むので、金塊を抱いて、渡すものかと頑張っています。


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家ネコでなく、外ネコでもなく、よそネコです。よそネコは、よその家の飼いネコ。私の区分です。区分するのも如何と思うが、全てのネコ可愛い。

鳳来のパサージュのお店の看板ネコ。男子、7か月の子ネコです。リードを付けてお店番。愛嬌たっぷりで好奇心旺盛。店主は、この子は人が大好きなんですとニッコリ。動物は、幼き頃から人と接すると、人にフレンドリーになるようです。



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連休も最終日 雨のこどもの日 

晴天に孫とウオーキングやファミリーバーキューで焼きたて、フランクフルトと焼きトリを持って来てくれました。こどもの日というより、敬老の日のようです。

のんびりした日々でした。


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連休恒例 グリーンセンターで夏野菜苗と、草花、肥料購入。昨年は、インゲン豆を植えたら、シカに食べられてしまった。獣害の無いトマト、ナスを主として購入。

お米の栽培をしたが、労多くして、買った方が安いと実感。夏野菜は、食べる楽しみと日々苗が成長するのが楽しみです。


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昨日に続き、ヤギが草を食べている。見上げれば、サクラの枝にネコ。

写真では見えるか見えない白いポチ点。折れそうな細枝です。

いつも一緒に居たいのです。


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ヤギは暑さに弱い。夏場日差しの強い畑で草を食べていると、鼻を広げて呼吸が荒い。ヤギ舎の横は、避暑ランチの場所。サクラの樹が日差しを和らげて下には、草が。

草は刈り過ぎず、伸ばし過ぎず、食べやすいように調整しています。あるがままの自然ではないのです。


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大型連休 親しい人に連休中どこか行くのと聞くと、皆近場と返事。

連休中の近場は、いつもの里山ウオーキング。

普段から人で混んでいる本宮山登山ですが、混雑するルートを外し、静かな裏ルートから登山する人を見かけます。

 

中島みゆきは アザミ嬢のララバイで、春は菜の花 秋には桔梗と歌っています。

さんぽ道は、川が流れ、春はアザミ 秋にはヒガンバナです。トリの鳴き声は春がにぎやかに感じます。


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短歌大会は、応募作品を全部掲載した、詠草集を作成し、全員に配布。

そして、市内小中学校生の応募作は、3,691首。当日は優秀作品の児童も授賞式に参加。会場は、受賞者のみ、低学年児童は保護者が付き添い。奥さんに聞くと、当日は雨だったので、長靴で賞状をもらったり、中学生の賞状授与時姿勢が良く、キビキビしていたと感心していました。作品は11首掲載。素直に自分の事を詠み、どの歌も気持ちが伝わりました。

 

4首紹介します。

「小学生の部」

大切な友だちなのになかせちゃったあやまりたいけど言葉がでない 3年男子

久しぶりあんな喜ぶお兄ちゃん八ツ橋だけでテンションマックス 6年 女子

「中学生の部」

扉開けクローゼットの片隅にもう使わない夏の制服 3年 女子

大丈夫親と離れて海陽へ腹をくくるがやはり悲しい 1年男子

 

小雨の中 竹島海岸では親子連れが アサリ狩りをしていました。


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29日は雨。奥さんの運転手で蒲郡市での、短歌大会授賞式に市民会館へ。

蒲郡俊成短歌大会 今回で第36回です。由来は平安時代に、三河の国司であった、藤原俊成にちなんでいます。本人も歌人であり、藤原定家の実父です。

前置きが長くなりましたが、応募作品 500首余 4席の中日新聞社賞を受賞、参加者を限定した授賞式へ臨みました。こんな事 もうないと言いつつ嬉しそう。

 受賞作  鋭角となりたる頤十二歳の男孫は半熟たまごをかじる

(オトガイ)  下あごの意味

写真は、竹島緑地の藤原俊成の銅像 背景は竹島ホテルです。記念品の、自作短歌の著名書家による色紙と、蒲郡温室みかん。賞状より目を輝かせていました。



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パサージュは、フランス語で道と道を結ぶ、通り抜けの小径。

鳳来は周囲全部緑。小雨が心地よい。ネーミングを置き換えれば、パサー樹。

静かな門谷小で、緑を見ながら、知人や初めての人と友好 互いに距離は離れていますが、思いは近い。パサージュ3日目です。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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