昨日は、町内会主催によりコミュニテーセンターで敬老会行事が開催されました。会員名簿を見ると知っている多数。農村地域ですので多くの人の顔が見えるのです。世帯数約500戸 75歳以上者250人 行事参加者約80人。1年間の物故者は9人。受付 甘酒接待 式に続き昼食、余興となります。接待される方もする方も 皆和気あいあいです。
6年ほど前、町内会役員をしていた折は、敬老会名簿は、氏名、年齢と共に住所、世帯主、電話番号も掲載されていました。提案し、名前と年齢、組名のシンプルな名簿となりました。
配偶者はお手伝いで、朝から。孫のY太は、子ども会で、合唱をすると意欲満々です。
朝 Y太に おじいちゃんは来るのと問われて、まだご招待がないと答える。
嬉しいことに、保育園児のK太からのメッセージと絵。アップしました。
お留守番で、トラクター、草刈作業をしつつ、動物のお世話。居ることを承知しているので、メ~メ~と2人で甘えること、甘えること。3人で1時間余の時間を過ごしました。
良く分からないことと言うのはあるものだと感じました。メンタルのことは、分からないこともあるのですが、物理的事象でも。原因と結果は承知しているのですが至るプロセス(過程)が不明です。
こう書くと大層なことのようですが、差し歯が意外なところで見つかったのです。
一昨日朝 上の前歯のセンターの差し歯が1本無いのが発覚。今までの経験では、とれた歯は、食事をすると噛むとガリッとするのでわかるのですが、今回はそれもないので飲み込んでしまったと思い、がっくりでした。
配偶者は顔を見て、年をとるとダメなものが増えるのネと笑顔でいいつつ、子どもの乳歯が生えかわるのは可愛いけどと、とどめの一言。奥歯は気にしないが、前歯は目立つ。容姿まで変わってしまいました。新たな差し歯完成まで数週間この顔かと、少し憂鬱でした。
昨日予約診察時に、配偶者から差し歯が見つかったとの連絡。その差し歯を先生に接着してもらい1回で治療完了。良かった。発見場所は、部屋のパソコンプリンター周辺の床。何故そこで発見されたか分からない。前段の、原因と結果は分かるのですが、なぜそこに在ったかプロセス(過程)不明です。
我が家のワンちゃんのご主人から、展覧会のDMが届きました。陶芸作家鶴田季子さんの作品が2点我が家にありまます。陶器は、家で展示するか、使用するときに取り出すのですが。ワンちゃんの作品は、背中に多肉植物を背負って来ました。植物つきですので、ほってもおけず、VIP待遇です。
場所は、スピーカーの上で日当たり良好。時折水遣りをし、枝が日の射す方に向くので置く方向を変えるので、時にはお尻を向けることも。2匹は楽しそうに見守ってくれています。鶴田さんの作品は楽しい。
「動物園 陶器とペーパーアート 動物モチーフの作品展!」
陶芸作家 鶴田季子 ペーパーアート 堀井聡子
会期 4/18(金)~20(日)
会場 ITOYA佐鳴台店2F 浜松市中区佐鳴台4-37-23
時間 11:00~18:00