ヤギ舎から50mほどの畑の草を食べて、帰るルートに、はなハウスがあります。大名行列ならぬヤギ様行列は、常に先頭はメイです。関所の前を通るときは、はなを意識しながらも知らぬふりをして、スタスタ通り抜けていきます。近づきすぎると、はなと接触距離。あまり離れて歩くと怖がっていると思われる、ヤギプライドがあるのか。絶妙の距離感です。
27日午前 知人4人がヤギ訪問。ヤギ達に、お迎えのあいさつの仕方をトレーニング中? お迎えのあいさつは、メエー 友好の表現は近づくこと。但し、角で突進しないこと。きれいな おべべだと判断したら、かじったり、スリスリしないこと。
三つ指ならぬ、二つ指(偶蹄類の四肢の指の数は偶数)ついて(いつも指は地についていますが)お待ちしています。