トモ 血尿とストルバイト結晶により1週間後に再診。
血尿は薄まり、ストルバイト結晶の生成も減少し一安心。結晶は、アルカリ性になると生成されるので、酸性を保つための治療食が欠かせない。
治癒する病気ではないので、尿の状態を見つつ健康管理をしながら、ともに暮らしていきます、本人いたって元気です。
[18回]
庭で猫ろがっていると、家人から、帰るよと声がかかると、一緒に帰宅、寝るまで、室内で動き回り甘える、かまってもらって、夜窓外を見るのもお約束。そしてお休み。
[6回]
持病再燃。ストルバイト尿石症。膀胱や尿道などに結晶などができ、尿毒症になれば命にかかわる。トモ動物病院に行くのは心得ていていて、すなお。
投薬と。治療食 専用のストルバイトケア食。ありがたいことに、食欲旺盛 何でも食べる。
[17回]
食事が済んだら、腹ごなしに、リードを括りつけている木グイに突進している。叱って、近寄るとこちらに向かって来る。角突きをされるかと思ったら、顔でこちらの全身をスリスリなぜる。照れ隠しかやけにフレンドリー。
珍しい。天候が良いとヤギも穏やかな気持ちになるのか。
ここ数日間で知人の小児 2家族でり患。孫の高校では数日間の学校休校。
[5回]
今は、ネコパンチはしても、空振りばかり。甘噛みは、皮膚に牙が当たるかどうか、なぜる程度。歳をとったのか、愛情表現が深くなったのかと感じます。
年取ったのか、愛情表現が。
ヤギにとっては、美味しいエサ。主食の、飼料用のチモシーと似ている。食べ放題でご機嫌です。
静かに寝ていればよいが、時折起きて、食事催促。食べたら、お礼のつもりか顔をスリスリ、パソコンに密着し、キーボードに乗る。こちらも 困った 困ったと思いつつ 嬉しそう。
今 毎日使用してしているのは2機種。椅子に座り、足裏をゴロゴロローリングして刺激するのと、手で持ち振動で、首や肩、腰を刺激するの二つ。操作は単純でお気楽 安価で簡単に日々使え、そして効果あり。
ノッコの猫背に当て見たら、嫌がりもしないが、お好みではないようだ。
毎日、首根っこを手で揉まれるのが楽しみ。人の手は、良いものだ。
雨が止んだら、一目散に外の草や、葉を食べる。
雨は苦手だが、食用は旺盛。
雨でノッコと二人。食事風景です。
また、エアコンの室外機の上も好みで、よく載っています。
なんて事をと思いつつ、事の重大さは理解していない、軽い気持ち。
そう思うのは、公共施設や陸橋の落書きを消すボランティア運動。人の居ない時に落書きをするのは、人に見つからないなければ悪い事をやってもいいと言う考えに至る。それが他の犯罪につながる。
下の写真は、世界遺産 ペルー ナスカの地上絵 ネコ科の動物。
似て異なるのは、ネコを描く意思の違いと創造性。
[3回]
あれこれ 書こうかと思ったがやめた。
倫理観のなさなさすぎる会社風土。一生懸命働いている社員も多いのに。
会話の内容は分からなくても、雰囲気は共有したいようです。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26