雨の日々。ノッコは外出しても雨に毛が濡れて、早々に帰宅。

家で寝ているか、時にはストレッチ。よく寝るネコです。


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ツバメ君孵化しました。落下した卵の殻が4個あるので、四羽孵化したようです。

それ以来 大忙し。お母さんは、巣に居りっぱなし。お父さんが、エサを捕りに出たり入ったり。それをお母さんに渡し、子ども達に食べさせています。

給餌時には、親がピーピー鳴いて、エサの合図をしています。まだ、巣の中なので子ツバメの顔は見えません。

家内の巣なので、朝6時頃玄関を開けると、外に飛びだし何回も巣を往復し、暗くなると二羽でいるのを見て、玄関戸を閉める日々。母親は子どもたちと一緒に巣で寝て、父親は、時計の上で寝る習性。ツバメに顔を近づけても、逃げもしない。安全な場所です。

行動を見ていると人間と一緒のようです。

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久しぶりにシカ君来訪。夜来ると、畑に足跡があるのでわかります。昼間山から下りて来て、目の前まで来て、挨拶をするのは礼儀正しい。何もしないので、こちらを認識しているようです。可愛いです。野菜を食べねばもっと可愛いのですが。

ヤギ君もシカが近くに来ても、おびえもせず、鳴きもせず、ウェルカムモード。どうも似たような奴が来たという雰囲気。

写真もたくさん撮らせてくれ、山に戻りました。


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樹にのぼるのも好きだが、車の屋根もお気に良いりです。


 

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カキの樹は憩いの場。

ヤギの日差し除けや、ネコは樹に昇って楽しんでいます。


 

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ギョギョランドには、小動物がたくさん。子どもが、オブジェを見てヤギさんと喜ぶ。私には、ヒツジの様にも見える。

ネットで、「ヤギとヒツジの違い」で検索したら、ツノの形、鳴き声の違い、食肉か乳での利用、ヒゲのあるなしなどたくさん、どれも人との関わりが感じられます。

納得したのは、「羊が、山に行くと山羊(ヤギ)になる」でした。

ジョークのようですが、ヒツジは丘陵地で放牧され草を食べる。ヤギは山岳地帯や急傾斜地でも平気。ヒツジが山を登るのは想像しにくい。

 

2枚目の写真は、自信をもってヤギです。ヤギは高い場所好きです。

 

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おいでん祭会場 イヌと一緒に会場散策者はよく見るが、今回初めて見た来場者。

ミミズクとカラス。市内の夫婦が、トリの脚と人の腕を太いリードで結んで会場に。興味があったので声掛けしたら、10人ほどの人だかり。皆興味深げにスマホ撮影。

二羽ともおとなしく、威嚇もせずカメラポーズ。ミミズク君は以前飼われていたが?離れた後、飼うようになり、

カラス君は,野山でケガをしていたのを、知人が見つけ飼育するようになったそうです。聞くほどに飼い主さん嬉しそう。

爬虫類飼育愛好者もいるが、トリは親しみがわきます。


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夜 帰宅した後に以前は二羽一緒に寝ていたが、今は別々の場所で。一羽は、巣の中、一羽は時計の上で寝ています。

朝 玄関を開けると、一羽は即外に出て、エサ探し。卵の孵化準備中の様です。


 

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桜ヶ丘ミュージアムで、第13回鳳墨会水墨画展を開催中。主宰の白井三智さんは、関係者です。素晴らしい作品達です。

水墨画は、墨の黒で表現し、中国の深山渓谷や松竹梅など自然をモチーフにしたのが多い。紹介するのは、動物たちの水墨画。これがステキで、可愛い。

●白井守之さん 「遺作 門番の猫」

愛猫 ラッキー君 今も、玄関横のネコハウスで睨みをきかせています。縦線一本の眼が、画家の力との思いを感じます。

●白井三智さん 「ノラ猫を見守って」

ノラ猫家族への、猫愛を感じます。本当に猫好きです。

●今泉典子さん 「ラン15才おめでとう」

毎年 観覧。楽しみの一つは今泉作品。墨を使っているの水墨画ですが、いつ見ても、絵に驚きを感じる。楽しい、笑える。大好きです。観覧していたら、偶然今泉さん来館。楽しくおしゃべり。愛犬だと語ってくれ、隣の随行の娘さん共々。作品を目の前に皆で笑う、犬のじゃれる様を語ってくれて、また、皆で笑う。



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暑い日の屋外は大変。帽子を被り暑さ対策。

ノッコは、帽子は被らないが、直射日光を避けて、日陰ばかり移動している。


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本宮山麓 ヤギ、ネコサミットです。

動物達は、大切な事を皆で決議するのではなく、久しぶりに皆が集まりよりそっているのです。ネコとヤギのこの距離での写真は、レアです。


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庭のブドウの樹が、小さな実を着けました。実るのが楽しみです。

写真は、ブドウが主役のはずが、どう見てもノッコが主役のようです。


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ツバメ君 家に来たがまだまだ学習が必要。夜玄関の土間内で寝ていたが、台所に電気が点いていたので、狭い廊下へ飛び、やはり狭い戸を潜り抜け、台所へ。入ったが戻れない。

魚を採るのに、網の入口から誘導し、網の広い場所に入ると出れなくなる。入った所から出ればいいのにと思うが、出られないのが魚の習性。ツバメ君も同様です。

 

戻れなと思ったか、台所で宿泊。翌朝6時ツバメ時計状態。大きなガラス窓を開けて、外へ。


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大きな河川の草刈は大変。面積は広いし、堤防式敷きは急傾斜地で草刈りは大変。いつ見ても惚れぼれするのが、大型のハンマーナイフ。キャタピラを横着し、悪路や傾斜地で草をバリバリ刈るのをみると凄い。転ばないかと思うが専用機なので転ばない。最大急傾斜角度35度可能。

農耕用トラクター運転の心得。トラクタターは、直進は強いが、傾斜地ではあっという間に転倒。事故死亡者はトラクターが転倒し、トラクターの下になること。少しでも車体が傾くと、怖い。

 

ネコの丸太歩き。不安なく歩いてこちらに来る。シッポをピンと立てて、バランスをとっているいるようです。


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ツバメ君が家に来て数日 大部巣に慣れて、マイホームになったようです。昨年は、巣づくりから、頑張って雛鳥を育って、巣立ちました。もう、巣があるのは楽だ。

去年のツバメ君と一緒か、DNAが繋がっているか、関係ないかは不明だが。順応性があり馴れ馴れしい。見ていても、気にしない。

巣は、普通玄関先や軒下につくるが、巣は玄関を入った土間です。昨年 ここがいいと一生懸命巣作りをしたので、応援。
玄関は開いていて、昼間は飛びまわり巣との往復。夕方ちゃっかり帰宅し2羽巣で寝ている。夜は、玄関戸を閉めているので、安心しているのです。


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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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