西洋蜜蜂は、はちみつ採取用の飼養で、日本蜜蜂は、日本古来の野生種でけっこう気まぐれ。
オオスズメバチが来襲すると、西洋ミツバチは全滅するが、日本ミツバチは戦う。熱で殺そ対抗 熱に耐えられる大スズメバチは45度 ミツバチは49度 ミツバチは、集団で囲み身体に熱を出し、熱に弱い大スズメバチを皆で殺す。熱殺蜂球と称される。テレビ番組 「ダーウインが来た」で見ると圧巻です。
[4回]
DIYで作った、テーブルで思いっきり伸びて寝ている。
隣に私が居るので安心です。
午後のヤギ散歩 ヤギ ジュン ネコのノッコにあいさつ。顔を近づけスリスリです。
[6回]
この場所と決めて、毎日飛来し巣づくりに励んでいます。玄関戸開けて、ワラを持ってきて、着けようとするが、できない、ワラ下に散乱。新米ツバメ君なのか、二人で家ができるよう、見守っています。
[5回]
緑の葉の逆光に映える。結膜炎も完治し、カキの樹の上に登ってご機嫌です。 太い幹に抱きつくよう降りるのが、お約束です。
録画で奥さんと見直し。公営ギャンブルはしないが、競馬のGIはテレビ観戦します。馬と騎手の一体感と、ゴール直前のラストスパートは圧倒されます。そして、馬の目が可愛い。
二人で、馬さんけなげ 走る事本能 より早くとの競馬馬の闘争心 と感想。
雪を駆け抜ける、はな 気持ち良さげ ペット犬だが、馬もイヌも走る事 本能。
ノッコ 目薬初体験、一人が身体を押さえ、奥さんが嫌がるのを、点眼する。普段は一緒に遊んでいる。さあ、目薬をさすぞと雰囲気をだすと、気配を察し、逃げる、近寄らず一苦労。もう点眼しないと思えば、スリスリしてくる。
何年もノラ生活をしていたので、用心深いし、さまざまな気配を感じつつ生きてきたのと感じます。
写真は、目薬さされないと承知しているので、一緒にリラックス。
[8回]
クロアゲハとキチョウ チョウ名を言わなくても、色形でわかります。
チョウの撮影のコツは、一に、チョウが近くに来ること。二に、忙しく動き回るのでカメラで撮るのが難しい。近寄れば、飛び立つので、望遠レンズで遠くから撮る。
動くものを撮るのは、無難しい。
何度も、私の身体にスリスリし、髪の毛をなめ舐めする。いつもは気の向いたおりするが、今回は愛情ハード、髪の根元まで一生懸命ザラザラした舌で何度もベロベロが続く。数分続くと痛痒い。嬉し痛し。奥さん曰く、親愛と同時に、頼りにしているヨと、ご主人にゴマをすっているのヨ。
髪の毛はまだあるので、いつでもどうぞ。互いに、居なくてはという存在です。
数日前から右眼が涙目で、目やにもでる。かかりつけ医へ。行くまでが大変。
感の良いネコなので、気配を察し室内で鬼ごっこ。捕まえて、頭からキャリーバッグに入れようとするが、頭が入らないように抵抗。車内でも、ミャーミャーなく。ところが、 医院で診察台に載るとおとなしい。借りて来たネコ状態。先生におやつを貰うのもお約束。
結膜炎で、ウイールス感染。ポピュラーな病気で、年をとり免疫力減少すると発症しやすいとの説明、点眼薬と内服薬を処方。
帰りは、静かでした。
正確には寝ているというより、目を閉じて、頭は半覚醒状態。気持ち良さげです。
また、草花に接し、自然を感じている。
隣接する山がガサガサ 見ると、仔シカが2頭こちらを見ている。そうそうに山の中へ。夜は、シカが畑に出没するが、昼間は珍しい。帰って、親シカに昼間は遊びに行ってはダメと注意されたことだろう。
ヤギも、ネコも気にせずのんびり。これがイノシシやクマなら皆ビックリ!ですが。
上は、シカが山に戻るところ。
下は、シカ目線での山からの俯瞰写真です。
可愛そうなことをした。わかっていれば、網で覆っておけばと悔やむ。
数年前小さな稚魚で購入し、成長し、仲良く泳ぎ、エサをやれば、口をパクパクさせて寄って来る。こちらにも反応していたのだが。
写真は、ありし日のキンギョ君です。
気分は、お花畑です。
[7回]
サクラは蕾で咲くのを待ち
三分咲で、満開を期待し
満開で楽しみ
そして、好きなのは、花びらが風で舞う時
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26