朝 雑木林のような庭を見ていると、毎朝 カラスが一羽 何かをついばんでいる。
近寄ると、驚きもせずひたすらピョコピョコした仕草でいる。
ある程度 近寄ると悠々と飛んでいく。
相手が賢いので、こちらが遊ばれているのか。
発端は、古米を播いて 野鳥を寄せようと思ったらカラスが餌づけされたのです。
警戒心があるのか、反応があるのか分からない。
友達でもないし、いわゆる敵対関係でもないし。
複雑な関係だが、コミュニケーションは出来ている。
お互いに、相手を認識しているのです。
でも、正直顔の識別できないので、毎日別のカラスが来てもわからない。
名前がないと、呼びにくいので、かんくろうと名付けました。
今後は、かんくろう君と、お友達に。
近寄ると、驚きもせずひたすらピョコピョコした仕草でいる。
ある程度 近寄ると悠々と飛んでいく。
相手が賢いので、こちらが遊ばれているのか。
発端は、古米を播いて 野鳥を寄せようと思ったらカラスが餌づけされたのです。
警戒心があるのか、反応があるのか分からない。
友達でもないし、いわゆる敵対関係でもないし。
複雑な関係だが、コミュニケーションは出来ている。
お互いに、相手を認識しているのです。
でも、正直顔の識別できないので、毎日別のカラスが来てもわからない。
名前がないと、呼びにくいので、かんくろうと名付けました。
今後は、かんくろう君と、お友達に。