豊橋まつりの、伸びゆく子どもたちの作品展コーナーです。
まつりは毎年見に行っていますが、楽しみは、特別支援学級の生徒さん
作品を購入すること。
購入することも支援だと思っていますので。
家には、生徒作品の陶器が何十個とあります。
同じ作品は、一つとしてなく、見ていて楽しい。作品の個性が好きです。
お気に入りは、日常使いをしています。
器を見てさわっては、にんまり。
写真3のカップの、デリケートな薄さと、表面が均一でなく凹凸があり、黒の色合いも角度により変化します。絶品です。
隣では、相方が、置く場所がないと・・・
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