昨日 葬儀告別式に参列、檀家寺の方丈様のお母さん 享年98歳
故人を子どもの頃から知っている、思い出と、顔の見える葬儀でした。
通夜式に夫婦でお参り そして告別式です。お寺の葬式はどんな具合か、初体験です。宗派は、曹洞宗です。本来なら、お寺の親族の葬儀は、お寺で執り行うとのことですが、この猛暑ですので 参列者に配慮して、喪主 檀家総代 組なので協議し葬祭センターで行いました。この配慮はありがたいです。
葬儀はいつもの葬儀と異なりました。僧侶が多いこと、檀家総代の弔辞があったこと、そしてお経の種類が違う?などです。
この葬祭センターでは、○○様の好きだったものとのコメントと共に、好きなもの現物が供えられています。好きなものとして、スイカと饅頭でした。家でスイカ食べて個人を偲びました。住職の横で、穏やかにお茶を出してくれたことを思い出します。
奇しくも、故人は 7月20日に生まれて、h30年7月20日に亡くなりました。