業務をしていて、時として結果を伴わないことがありました。
要因として
・努力したが、成果があげられなかった。
・気がつかない、要因があった。
・そして、もしかしてと気づきながら、まあいいかと判断した事。
1と2は、今後の改善や反省に結びつきますが、
3は悔いが残ります。何故あの時と・・・・
3の経験から多くのことを学びました、適切な判断と、さまざまな勇気を。
子どもに関わる悲しい事が報道されています。
裁判も2つおきています。
何故 現場は気付いたら対応しなかったのか。気が付かなければ別ですが。
現場の判断には勇気が必要です。今となっては、悔いを感じているでしょうが?
それが残念。勇気を持たなくては。
上層部には、組織のベクトルがあるのでしょうが。どこまで子どものことを思ったのか?
海に、防波堤があるように。守るべきものは一つだと思います。