長いコメントで、ごめんなさい。
いつもは、文書は簡潔にし、行間を読んでもらえればと心がけていますが、
今回は、ディテールも書かないと思いが伝わらず、意味不明となりそうなので、長文となりました。
連休の晴天の昼間 遠出をして散歩しました。
でも、ここではもう散歩したくない。そんな道路がありました。
一級河川豊川の江島橋(新城市寄りの豊川市にあります)を起点として、金沢橋までの約2km程の左岸河川敷道路です。通行量はあります。
河川敷道路は、制限速度標識も、交通信号もなく、交差点もありません。
走るのには、快適で相当のスピードで走っています。感覚では平均40~50Km/h
70Km/hオーバーも。
農家さんの軽トラック(地元の人)ゆっくり走ってくれていますが。河川敷道路を
ショートカットに使っている人が多いのです。
この道路で事故が起きたら、道路交通法は適用されるのか? わかりません。
対向車は良いのですが、後ろからくる車は怖い。
中には、スピードを緩めずアクセルを踏みながら、風圧を感じさせ通り過ぎる車も。
めまいか、つまずいて右にヨロッとすれば、ぶつかります。
対向車が来れば、スピードを落とすのですが、人にはスピードを落としてくれない。
自分だけは、大丈夫若しくは自分はダメージを受けたくない?
と思って走っているようですが、何十台も通過。怖かった。
歩行者事故が報道されている昨今。
一度、運転手さんに歩いてもらえばわかります。スピードを下げて走るようになるか、
それとも、こんなところで散歩してと思うか。
怖さの実感は、体験が必要。
散歩は、車の通行量の少ない道路や歩道のある道路とします。
といっても、最近は気を付けていても、突入して来る車もあるし。
どうしたらいいか。
お互い、安全な運転をしたいものです。