豊川市内に、こんな看板が立っています。
1枚ずつなら気にもとめないですが、並ぶと一寸意味があるような。
かつての、イギリスの社会保障制度で、「ゆりかごから、墓場まで」と称し生まれた時から、死ぬまで、社会で面倒をみましょうという政策がありました。
子どもたちが育つのに環境が整い、明るい未来があり、
そして、老後に不安がなく生活できることが望まれます。
どうも、今は、格差社会が進んでいるように思えます。また、社会保障には多くの税も必要です。
どうしたらよいか、コウノトリさんに、期待します。
わたしは、出産の手助けをするだけと、言われそうですが。
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