昨日はモーツァルト と言ってもチョコレートでしたが。
実は、モーツァルトはあまり聴きません。以前はよく聴いたんですが。
今日は、ドボルザークです。
23日開催の演奏会は、ドボルザーク三昧。
スラブ舞曲、ユーモレスクそして、弦楽四重奏曲(ヴァイオリン2 ヴィオラ チェロ)
ピアノ五重奏曲(弦にピアノが加わります)
弦から、あれほどの力強さと美しさが奏でられるのは、感動です。
スラブという言葉に、哀愁と独特の美しい旋律を感じます。
さて、普段聴く音楽は極限られています、
お気に入りの、シューマンやショパンのピアノ曲やカザロスのチェロ 身近にあるCDを適当に選び音楽を聴きながら、別のことをしています。
カザロスの鳥の歌は、何十回。いや何百回聴いたことか。
あまり、クラッシック音楽と向き合っていないなあと感じ、
もう一度聴こうと、クラッシック100を取り出しました。
音源はソニー、収録アーティストは、ブルーノ・ワルター 小澤征爾 クライバ―
ヨーヨー・マー ホロヴィッツ グールドなど
全曲収録ではなく、6枚に収まっています。