7月15日に母の四十九日法要が執り行われました。亡くなってから、七日ごとに、住職にお経を唱えてもらい、子どもファミリー 妹 弟でお参りし 食事を共にし、四十九日法要を迎えました。仏教徒にとって、通夜 告別式の後の節目の行事で、故人の魂が次の世界へいくと言われています。
これを節目として忌明けし、日常生活にもどります。
四十九日法要3景
自宅で法要をし、親族等20余名が参集し住職の読経に合せてお参り。普段使わない畳の間 3室28畳開放です。
その後 お墓に行きお骨納め。お寺に赴きお参りし、この間2時間ほど。
その後、マイクロバスで会食へ。会場は、K羅飯店。テーブル席がありがたい。互いに懇親を深めまました。主役はK太 皆とフレンドリーにしていました。住職曰く おおらかな、和やかな法事ですねとコメントです。
これで一つの区切りがつきました。