昨日 長男ファミリーが、袋井市の法多山へ行きました。
暑いので、運転や家族の体調に気をつけてと言いながら、
頭の中は、厄除け団子が食べれると?ニンマリ。
団子or餅?が頭に浮かんできました。
以前も、ファミリーで潮干狩りに行くと聞いたら、夕食にアサリの味噌汁が浮かんできました。
無事帰宅し、イメージどおり、厄除け団子を食べています。
甘さが控え目で、美味しくいただきました。
イメージは大切、良きイメージは結果に結びつきます。
仕事でも、うまくイメージできないときは、苦労します。
さて、少し甘くない事を
政府が、発電量に原発比率を聞く公聴会が名古屋で開催され、
発言者にC電の管理職が個人資格で参加し、職名を名乗り原発推進を主張したと
報道されました。テレビで何度も観ました。
参加、発言はルールの中でされていますし、また、意見はそれぞれですので気にはしません。
ただ、国民の意見を聞く公聴会に、関わりのある人が個人資格とはいえ参加するのは、違和感を覚えます。
電力の安定供給の使命感は理解できますが、職氏名を自己紹介すれば、
個人発言とは思ってくれないでしょう。そこまで、イメージしたのか。
イメージとは、論理でなく、直感だとおもいます。