夏の思い出づくりの? トラクターでの草の撹拌は9月まで続きます。
農地を4か所にし、ローテーションで月1回ずつ、毎週の作業です
夏の時期 1ヶ月の草の成長は著しく、あっという間に草原です。
ご近所の畑と比べると、草だらけの状態です。畑面積が多いので、このスパンです。
生産性のない作業に時間を費やすのは、時間と人的と資源エネルギーを使い、少し空しいですが、農地を農地として保全すること、草がおい繁って近隣農地に迷惑がかからないためです。これをしないと荒廃農地化します。
ポリシーで、除草剤の散布は嫌です。散布はしていません。草の成長は自然です。
除草剤散布後の草は赤茶けて無残です。草はすきこんで畑を肥沃にしますが、除草剤は、化学物質で、植物の成長しない土にする。
蓄積すれば人体、生物に影響はあると思います。今なくても 残留すれば。
基準内で有害ではないといっても、ポイズンです。
・・・・この話はまた。
作業を、子どもの宿題カレンダーのように、色塗りして記録しています。
作業をするたびに、宿題を片付けたような思いです。
3日は、豊橋市プラットで開催の、ゴスペル ヘブンリー・キングダムのコンサートに行きます。楽しみで、これは夏の思い出づくりになります。