鳳来門谷での、小さな学校は「話すことと聞くこと」と題して、北村孝基さんのお話を受講しました。参加者20名ほど 新入生有り。
爾今仲間には、普段のお付き合いとは別に、別のパフォーマンスがある人が多いです。
北村さんは、現代美術と、神社に造詣が深く、仕事では、企業でのメンタルカウンセリングをする講師への、教育をしています。
冒頭 ここにおいでの皆さんはアートで表現する人が多いが、自分を表現することは必要で、現代では、自己表現が出来ない人が多くなりました。
話す、聞くスキルをお話します、何か一つでも得てもらえればで始まり、一気に話に引き込まれました。
うなずき、笑い そしてワーキングをしました。
「きく」は、聞く→ヒアリング 訊く→尋ねる 聴く→心で聴くで、心で聴くことが大切で、それが人と人のコミュニケーションの始まりです。聴くことが大切。
質疑では質問多数 非常に理解しやすく説明してれました。
締めくくりで、人生は、話す、きくことの繰り返し、人との話し合いはどんなスキルよりも大切 そして、人生は、納得の繰り返しですと結びました。
素敵な、メッセージです、
その後は、かまど炊きご飯と、具だくさん味噌汁
おにぎりを3個食べました。