設楽町 aoyama de-café 今日は、横長構図の写真をアップ
山の狭小道路が突然 明るい風景に もたもたしている私の車を、青山さんが誘導。
道路の上の家からは、日向ぼっこの婆ちゃん3人が ニコニコお茶を飲みながらお出迎え。良き所へ来たと感じました。青山さんは設楽で育ち、東京で暮らし、お嫁さんと子どもと共に帰ってきたんのです。
町に自然があるように、山里に、都会のセンスがある。これが、素敵。お部屋のレイアウトの配色と配置が絶妙。少しずれたたら?とならないセンス 唸りました。
珈琲の寅さん、嬉しさと照れ笑い。うさぎささん 設楽手づくりのメープルシロップのお世話役 やさしい甘さです。
皆 嬉しそう。 カフェはあたたかさに包まれていました。お昼頃 おいとま 帰路では 知人たちの行く車とすれ違いあいさつがてら、あと何分で着くと道案内。