最近 お店で、知らなかった雑誌2冊。思わず魅了され読みました。
フォルクスワーゲン豊橋下地で、車修理中に、ゆったり豪華な待合室で、音楽を聴きながら、珈琲を飲みながら、備え付けの雑誌を。知的興味をそそる雑誌たちの真ん中に、ネコ表紙の雑誌が。思わず手に取り、ほぼ 読み終えました。
casa ブルータス 6月号。ほとんどが、「カーサの稲村さん」と題したマンガ 作家は、ほしよりこさん。鉛筆でゆるい線 絵もセリフも手書き 脱力感満載です。今は、エッジの効いた線を、PCで書くマンガ(コミック)多いのに。魅力満載 好きです。表紙をデジカメで撮り、精文館書店本店でこの本をと言ったら、即 ほしよりこさんですねと、3階から、取り寄せ。書店員おそるべし。以前元社員の知人が、本が好きな人が多いんですヨ。納得です。
もうひとつのお店は、豊川 カフェ グラデュアル。このお店は、シンプル。雑誌も1冊のみ。あとは、作家さんのDMのみ。
雑誌は、nace things(ナイス シングス) ライフ スタイルの情報誌で、これも雑誌を知らなかった。マスターこだわりの一冊です。
雑誌は、写真 色 レイアウト 文章がアートしています。