みずがめは、水がめと書くし、水瓶とも書きます。
そして、水甕とも表します。
短歌結社「水甕」は、1914年(大正3年)に結成。今年で創刊100年になります。
発刊100号でなく、創刊100年はよくぞ続いたと思います。
裏表紙に発行番号が記してありますが、水甕第100巻 第8号です。
配偶者は、水甕社友で、8月号に4首掲載されています。
毎月 送付されていて何気なく見ていますが、水甕の名には以前から敬意をもっていました。この時期あらためて感じました。
古くて新しい、ネーミングだと思います。由来は知りませんが、
人は、みずがめに何をためるのか。
今日は、門谷 小さな小学校で、日本の森林と日本蜜蜂のお話を聞きに行きます。