写真は、地球儀と紙風船です。
似て異なるものを比喩する言葉に、「月とスッポン」がありますが。
地球儀と、紙風船です。
紙風船の由来は、K太が小児科を受診したおり、注射をした場合に
ゴム風船をくれるのです。
注射は痛くて嫌だが、風船は欲しい。
注射なしで風船がもらえればハッピイ 学習しています。
「ふうせん ふうせん」を連発しましたが、その日は注射なしで
残念ながらもらえず、
その後、調剤薬局で「ふうせん、ふうせん」を連発し、紙風船をもらいました。
家で、紙風船を手でポンポン跳ねて、配偶者曰く
しわしわで、丸くない紙風船も跳ねていると、空気が入って丸く、しわもなくなる。
私もやってみよう。
どうやって修復するのか? 期待しています。
でも、地球は、地域ごとに紛争をしたり、有害廃棄物は、地球内で溜めるだけ。
少しは、ポンポン叩いて、本来の自然な姿に戻れば。