サクラの樹の下には、野生種の日本スミレが群生で咲いています。
スミレ何の手入れもしないが、季節になれば咲きます。
サクラで春を感じるが、スミレでも春の気配が感じられます。
[4回]
数を数える時に、一つ、二つ~九つで、「つ」のつく数字は終り。よって9歳、小学校3年生までが子どもと返事。知らなかったが、納得。
K太君の、子どもの頃のメッセージボード。玄関に飾ってあります。
[5回]
静かな環境で、入口に「お静かに」の張り紙。店内は心得ていて大きな声を出す人少なし。店内も静かな環境、
薪ストーブt、静かにジャズピアノの音が聴こえて来る。
前掛けをかけ、頭巾を被っています。地域を守ってくれる神仏といわれ、地域でまもっています。見ていて気付いたのは、顔が全部異なり、お供えの花もさまざま。地域の市田町の人たち、家ごとのマイ地蔵か?
お気に入りのお地蔵さんを、撮影。
梅園の小路を散策していると、小路で人が通れない状態で、三脚を立て、望遠レンズをつけて、ウメと人とのシャッターチヤンスを狙っているようだ。いつチャンスがくるか分からないが、通行路を閉ざしてまで、待っているのは、風情がない。
ちいさなことにこだわれば、望遠で遠くから知らない人を撮る?のは疑問。
ハウス栽培物は季節感ないが、露地栽培野菜は季節感がある。春キャベツと言っているが、スーパーでは、サワーキャベツ、栽培専門の人たちは、春かんという。キャベツはカンランとも呼ばれています。
葉の巻が弱く、軟らかくみずみずしい。旬が来ました。
記念のクッキーを頂戴しました。
お店は、店員さんとお客さんで醸し出すもの。とても良い雰囲気で、あたたかな珈琲を飲んでいます。
ドラム缶焼却炉で木が燃えている。
暖かい。
食べると甘い、イチゴでした。
[6回]
久しぶりに行きました。
暖かな日となり、新城中の人が来場しているほどの賑やかさでした。一番多かったのは五平餅のブースでした。
店主のこだわりは、欧州製の薪ストーブと窓外に広がる雑木林。そして お店の入り口には、大きな字で、入店の注意事項が
●お子様の入店はお断りします。●静かな会話をお願いいたします。●5名様以上のお客様がお断りする場合があります。
店内は、小声会話で静か、外の景色と薪ストーブ 静かな環境です。
鳳来 門谷小の寅さん達が主催。場所は、ラグーナから西へ行った東幡豆の海岸。
トンボロ干潟(干潮時に、無人島の前島まで歩いて渡れる干潟)前です。前方は、海と小島群。パノラマ風景です。
珈琲を飲みつつ、海を見て、陽光を浴び、静かに光る冬の海でした。
10種余カレンダーは全て、4月スタート。よって1~3月は無し。店員さんに聞いたら、売り切れました。
遅かった。カレンダーも年末までに購入の、季節商品です。少しでも1月スタートのカレンダー3月まで置いてくれればありがたい。
私が10年余愛用の、小型ビジネス手帳、1月から翌年3月まであり、便利です。
熱狂的な大相撲フアンではないので、特に、贔屓はないが、勝つと嬉しいのは、横綱照ノ富士 大栄翔 宇良 高安など
また、物言いがついて、取り直しも、得した気分。また、審判の土俵際のきわどい勝負の判定。プロは凄い。
カレーには、食べ慣れた家カレーと、スパイスのインパクトのある専門店。
ちゃこカレーは、その中間の味。家カレーのジャガイモ ゴロゴロでもなく、スパイスの香り強くもなく、さらさらしていて、食べれば専門店の本格。味覚は好みだが、舌に馴染んだカレーです。
[11回]
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26