田んぼの畔の草刈り終わりました。10アールの田2枚。今年は、猛暑 草の成長著しい、因果関係は分かりませんが感じます。奥さんが刈ってくれていて感謝。残った水路沿いの傾斜畔は、二人で。水路に落ちても一人では危ない。

 

以前から、日本は四季から、冬と夏の季と感じていましたが、夏秋の田園風景も変わった。

セイタカアワダチソウの黄色い花ばかり。左側は昨日刈り終えたばかり。 右側は 春に刈っても、秋はこの状態。どこでも繁殖し成長別格。茎は太い外来植物。1年放置すれば、回復困難。人で不足とはいえ、参った。

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豊橋のSスーパーへ。普段でも混雑する人気スーパー。入口で、恐竜 ディノザウルスがお迎え。スーパーボールすくいのお手伝いシッポと足は長いが、手は短いので、あまり手伝いにならないが、人気者。

レジ係が、ハロウィンのカボチャの帽子で会計。



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秋晴れの日 地域の史跡 散策。国分尼寺史跡と三河国分寺跡地発掘現場。

たまたま、調査担当の知人の市教育委員会学芸員から、ミニ現地説明会。

現場で説明を受けると、理解できる。現場のライブ感は良いものです。学芸員も、発掘をする人たちも、この仕事が好きだと感じる。仕事に楽しみがある事 素晴らしい。


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17年前の写真データ2です。 春の祭礼のスター 赤鬼、黒鬼、白鬼君 祭礼時、境内で、暴れまくり、厄除のお役を務めています。

祭礼時 散歩中に神社鳥居前で鬼さん達と遭遇。記念写真をお願いし、ベッキー共々写真に。鬼はご近所の後輩たち、サービスたっぷり。ベッキーも怖がらずウエルカム。懐かしい。

 

コロナ禍で、祭礼も4年間神事のみ。来春は鬼たち、元気に登場してもらいたい。

最近の鬼は、やさしい。以前は、子どもを追いかけ回し、子ども泣く、お母さん喜ぶ。今は、子どもにからかわれ、いじられ、一緒に写真とって、フレンドリーです。



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氏神様の神社社務所屋根瓦の葺き替え中です。

雨漏りもした社務所 新たになりました。

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地元の農産物販売店でアケビを購入。4個入って120円。他のお客さん見てもこれ何? 

子どものころから親しんだ味。山に行くと、つる性の木に、アケビがぶら下がっていて、採って食べた。何とも形容しがたい味。皮の下に、白い実と種が種が混在していた、淡い甘みと、多くの種。食べると言うより、口の中で転がし、種をペットだす。

今での果実は糖度が高いが、子どもの頃は、淡い甘みも、充分甘さが感じられたものです。


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春でもないのに。葉が落ちて、芽生え新緑となった、庭の庭のクルミとサクラの樹 

河津サクラも開花。

季節感 なくなりました。



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谷村新司さんが逝った。享年74

どの曲もメロディーが美しい。

どの曲も歌い継がれていくが、「いい日旅立ち」が好き。

いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道ずれに

 

同様に、「群青」も好き。せめて海に咲け 心の冬薔薇 冬薔薇と書いて、フユソウビと読む。この曲で知りました。美しく切ない曲です。

群青はレクイエムです。

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イチョウ不思議 知る程に深い樹と感じつつ、紅葉と実を楽しむ。

果物と果実 名前が一緒 ミカン カキ クリも 樹はイチョウ 実はギンナン。

イチョウは生きている化石と称される程古く、枝を切っても、幹から脇芽が出る生命力の強さ。
実は食べられるようにするのに一苦労。果肉を処理し殻を剥くと、黄緑の実が。実をグリーンセンターで購入し、茶碗蒸しの具で、一粒二粒食べる。たくさん食べると身体によくないと言われています。



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田の畔の草刈りをした残さを乾燥後、燃やしている野焼き 秋らしい風景。

 

以前はごく普通の農村風景にも、法律が

「廃棄物処理及び清掃に関する法律」で原則、廃棄物を屋外で燃やすこと(野焼き)は禁止されています。街中でのドラム缶で燃やしているのも、野焼きです。

例外規定で、農業を営むための、畑地での廃棄物の焼却は例外とされています( 但し、廃棄ビニールはNG)それを理解して、燃やしています。

周辺に燃えるものない田畑の真ん中、でも火の後始末は最後まで。


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写真が貼りつきません
トホホです。
なぜだろう?


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印南ゆう子さん作品展 エネルギーと色彩感が以前から好き。

今回の作品群で、からすの絵が好き画面はからすだけ。力強く、カラス不思議と愛嬌描いているます。からす好き、お利口さんで目が可愛い。

 

グラデュアルで14日(土)まで

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鳳来旧門谷小校で開催の、自然豊かなフィールで現代美術を体験する「そこに山があるという嘘」企画展。最終日 作家3人が過去9年間の展覧会を振り返り、トークイベント。参加しました。

鈴木孝幸 山口貴子 大和由佳3人によるトーク ノンストップ2時間。深い ゆえに理解が追いつかない事も多い。でも作品を語るといううより思いを語っています。

ささる言葉の一言一言拾って、メモしました。

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砥鹿神社散策。奇しくも大安の土曜日。境内は七五三のお宮まいりで賑やか。結婚式も。マスク着用者皆無。

子どもを囲んんでファミリー楽し気そして写真撮影。見ていると、砥鹿神社の白い法被を着ているカメラマン多数。聞いてい見たら、七五三撮影の神社専属カメラマンは特になし。結婚式などの外注カメラマンたちは、白い法被。これにより、一般人と違い、本殿内の神事撮影OK

2枚目の写真  左上に七五三写真の撮影を神職に頼んでいるのが、望見。これは、ありがたい一枚です。


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写真の黒くて丸い物 おはぎでも、おにぎりでもなく。黒い食パン。

黒いから重いと思えば、ふわふわと軽い。

竹炭を混ぜています。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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