二男が暮れの帰省をしました。といっても豊田市からですが。何も無いのが、無事の証拠で何よりです。三人で食卓を囲んでの夕食です。

シルバー二人のクリスマスは、特にご馳を食べるではないが、息子帰るときは食べきれない程の料理を並べ、ビールを飲みながらの歓談。普段の息子の食生活では、食べないようなものばかり。これ、母親の気持ちです。

 

拍手[3回]

年末 最後の仕事です。道路に面した山林の枝が道路に張りだし、車の通行の邪魔になるので延びると切るのですが、ほっておくと伸びチエーンソーで、木を根本から切る。木の成長早いのです。

外作業に暖かい日はありがたい。27日 弟夫妻と私たち夫婦4人で作業。道沿いの山200ⅿ余と長い。大部片付きました。 気持ち良く正月を迎えられます。

 

拍手[4回]

 

23日は、門谷小 カフェ パン屋さん 今年最後です。多く人が、たき火にあたり談笑。
景色はすっかり冬模様。この時期 いつか書きたかった曲紹介です。冬のソナタならぬシューベルトの歌曲集 冬の旅 暗くて美しい歌曲集です。多くの歌手が歌っています。フィッシャー・デスカウ、ハンス・ホッタ―  そして好きなのが、ヘルマン・プライです。

拍手[4回]

年末は門松たて JA新城グリーンセンターで材料を購入。完成品が4万円から、1,000円程多数あり。年末風景です。

神社の門松は、完成品購入ではなく、手づくり。今日は、イグサの縄と下部を覆うむしろを購入。

その他にも竹や雄松 周囲を彩る、めでたいもの 南天 葉牡丹 千両 ササダケ ロウバイなどを入れ込み完成。29日に材料持ち込みで門松つくり。毎年門松が微妙に変わるのがご愛嬌。神社総代4名 手間はあるが技術はない、会社員たちの手仕事です。

 

 

拍手[4回]

12月21日は冬至 昼が一番短い日。

今夜 家では、カボチャを煮て食べ、お風呂は、ユズを浮かしたゆず風呂が習慣。

玄関には、ユズ 鬼ゆず レモンが。

イラストは、長野県茅野市の一軒宿の大露天風呂 平成24年です。今でも裸のつきあい?をしています。
 
 

拍手[7回]

 

知人からパパイアを頂いた。新城作手栽培です。パパイアは南国フルーツと思うが、地産です。隣のグリーンパパイアはグリーンセンターで購入し野菜として食べます。

パパイア鈴木さんの頭は大きいが、このパパイアも、相当に大きい。カボチャかヘチマ状態。美味しく食べました。


拍手[5回]

レモンの樹 雪の中です。

レモンをおすそ分けをしていますが、まだまだ実は、鈴なり状態。

今の旬はカキ。生ガキにレモンを垂らして食べるのも、美味しいが、大好きなのはカキフライ 揚げたてに、レモンを絞って、果汁をかけて食べる。カキフライの衣のカリカリ感と、身のとろりとしたジューシーさ、そこにレモン汁の酸味。このトリオ 絶品。

ただ、レモンはあっても主役のカキは買わねばならず。


好きな言葉に 棚からぼたもち そして カモ葱 も好き。カモがネギを背中に背負い家に来る。まだ、カキレモンという言葉はありません。
 

拍手[5回]

門谷小学校 初雪 初たき火 風景はもう冬です。

防寒装備とマスク、皆 20年来の知人たちです。マスクをしているので分かりにくいが、互いに眼でわかります。

拍手[4回]

 今日朝 室内温度は8℃ 布団から出ると、しっかり寒い。冬らしくなりました。

昨日は、氷雨 朝には少しの積雪。

鉢植えのトマトを収穫後にヤギ舎の横に土ごと廃棄。そこから成長し花が咲き、小さな実をつけました。食べるというより,日々楽しみに見守っています。トマトには、雪が積もり、モミジが散り、クリスマス模様です。


拍手[4回]

今日の朝は寒かった。妻はヤギの世話をして戻る。メガネが雲っている。メガネの曇で知る朝の寒さです。

今年は、家レモン大豊作。消毒せず無農薬でも、果皮きれいな立派なレモンがたくさん、鈴なりです。

 

拍手[4回]

 

冬の門谷小 防寒装備で赴き 珈琲を飲む。寒くても風が無ければ良し。陽があたればなお良しです。紅葉と空が青い、良い日でした。

名残りの紅葉は、モミジ  鳳来紅葉見物者 少なくなりました。


拍手[5回]

 

12月8日は、ジョン レノン没後40年 

衛星放送で、ジョン レノン特集4編4時間ほど放映。収録して観ています。イマジンを主としていて、特に、「最後の週末」と題したインタビューのドキュメント番組秀逸。レノンの知らない事多し。

イマジンは、歴史に残る名曲ですが、ハッピー クリスマスも好き。時おり、クリスマスメッセージカードに書いてあると、オッ!と思います。戦争は終わったが、クリスマスメッセージです。

グラデュアルで開催中の、こんどうみか個展で頂いた、クリスマスカードです。

拍手[5回]

 

ノッコは一緒に庭で居ても、3時頃 帰るよ(ゴー ホーム)と言えば、一緒に家に入り 部屋でくつろぐのが習慣。一人で遊んでいても夕方には帰る。

数日前に一緒に入ろうと思ったら玄関前でUターンし外へ、遊び足りないのか、直ぐに帰ると思ったが、ノラネコスイッチが入ったようで?帰らず。 暗くなっても帰らず懐中電灯を照らし探しに行く。心配していたら7時頃弱々しい声で、ミャーとご帰還。どうしたのとお世話。帰ってきてくれてホッとする。本人も少しは反省したのか? 翌日はほぼ一日室内で過す。ネコはこたつで丸くなると言うが、四角になって寝ています。

室内で遊んでいて、パソコンの邪魔をするのが楽しみ。室内を駆け回り一人運動会。時にはうるさいと思いつつ、居ないと困る。この気持ちなんだろう。

 

 

拍手[7回]

 

豊橋市雲谷町の普門寺は山間にある、高野山真言宗の名刹 もみじ寺として親しまれています。秋は寺院周辺紅葉し、多くの人が訪れます。

4年程前の新緑時訪問し、副住職と本堂でお話し、大きな書があり、権田穂園先生の書と聞いたら? そうです、高校の書道の恩師です。著名な書家ですが私にとっては、ご近所の先輩ですが、僧侶にとって書道は大切な修行。親しみがわきました。

帰りに、もみじの樹から落ちた種が芽生えた実生は、ツマヨウジほどの大きさ。数本頂戴して、家で育てています。土が合っていたのか成長し、今紅葉。

はやぶさ2 6年たって土を採取しカプセルが帰還。それを思えば、モミジの成長 小さな事かもしれないが、これも小さな宇宙かも。

 

拍手[4回]

    

近くのウオーキングコースから一歩入ると、誰も立ち入らない秘密の?場所があります。 以前は田があったが耕作せず、山林化した場所。トリの鳴き声しか聴こえず 広葉樹が生え、道は落葉が敷き詰められたようで、多くのブナやナラの樹のドングリが落ちています。

昨日の中日新聞の夕刊で、クマの出没最多。専門家は、暖冬で寒さに耐えられるようになったと話しています。また、人間の食べ物の味を覚えたからとも。

それと共に、私的には

クマは11月から翌年4月にかけて冬眠し、その間食べないので、秋に脂肪を貯めて、エネルギー源にするので、ドングリ類を大量に摂取して、冬眠に備えます。最近 食べる木の実がないので、人里に降りてくるとも言われています。スギやヒノキの植林で落葉樹が減り、野生動物が里山におりて、食害が増えていると実感します。

 

シカやイノシシ そしてサルと遭遇することは普段の事。好きな言葉に「会いたい時に会えなくて 会いたくない時に会うのが、それは、ツキノワグマ」

クマに遭遇したことはありませんが、ツキノワグマのかわりに、〇〇を入れれば、私も、会いたくない時に会うものたくさんあります。

拍手[4回]

カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  HOME  >>