昨日のサッカー会場で、観客にどこから来ました?とインタビューしたら、男性は、日本からと答えず、熊本と返事 妙に納得しました。
Y太が幼い時 父親と名鉄で名古屋へ。車中で、おじさんから、どこから来たの?と聞かれ、家からと返事 これも納得です。これから、2週間余 熱いです。
写真は、ブラジルのパンにチーズとハムを挟んだものです。毎年開催の一泊イベントの朝食です。皮はパリパリ 中は、柔らか。フランスパンのような、コッペパンのような それとは異なるブラジルパンです。市内のブラジルショップで購入します。
はなの急性湿疹 痛痒く皮膚をひっきりなしに舐めていましたが、薬効果かもう舐めず落ち着いています。投薬と、朝晩の軟膏塗布で症状は回復しています。
ヤギとネコをかまうこと多かったので、寂しかったが、病気となり、沢山かまってくれているのでこれは嬉しそう。
ヤギのメイたち その光景を柵越しに見つめています。同じ日、月一回の、ヤギの要麻痺(ようまひ 蚊が媒介するヤギの病気)の薬を接種。背中の皮膚に注射器で薬を垂らします。少し逃げてから、接種されるのがお約束です。
そして、飼い主は
・パソコンで、せっしゅと打つと、接種がでず、節酒とでてしまう。
・仕事では、赤ちゃんの細い血管から採血ができると豪語していましたが、大型動物は勝手が違い、配偶者が動物の頭を押さえるのが、お役目です。
夏はさまざまな事が
イヌのはなの、右後ろ脚 外側ふともも部に、直径5cmほどの赤い湿疹が発症。前日は、ブラッシングしても気がつかなかったので、一日で症状が出たようで、毛はなくなり、気になるのか舌で舐めています。
急いで、かかりつけ獣医さんへ。一目患部を見て、急性湿疹ですネと診断。この時期に出現するペットの皮膚病で、毛に覆われているゴールデンやラブに多く見られます。患部周辺の毛を刈り、軟膏塗布と注射。内服薬と軟膏を処方され3日後に再診です。
ほっとしました。患部を見たら、赤く腫れていて、12年生活していてこんなの始めてであわてましたが、原因がわかれば、治療方もあるので一安心です。アレルギー体質や、ダニに刺されることなどにより、舐めたり引っ掻きで炎症が悪化し、皮膚を傷つけ細菌感染で化膿するそうです。相当に痛痒いそうです。なお、本人食欲などありいたって元気でした。
はなの気持ちは、 身体の異変に気付く、でも、どうアピールしていいか分からない。→飼い主気づく→車にのるのを嫌がる(嫌な所へ行く)→車中では、じっと静かにし、呼んでも反応なし→診察台では、観念する、自分にとっていい事してくれているが、でも苦手→帰りの車中では、運転席を見たり、元気復活。
行動パターンがわかりやすい。今後はクスリを飲み、経過観察です。
アシナガバチに刺されてから2週間 ほぼ完治しました。右手人刺し先端の刺された箇所は赤黒くなっていますが、もう大丈夫です。
7月13日 夕方アシナガバチに刺され、ショック症状は起こさなかったが、みるみる腫れあがる。
7月15日 腫れは治まらず、手は1.5倍ほどに腫れあがり、皮膚科を受診し内服薬と軟膏を投薬される。
7月19日 再受診 軟膏塗布のみとなる。
ハチに刺された事、はさまざまな所で話題提供となりました。以下箇条書きで。
刺されると、ショックを起こすので、2回目以降は危ないと皆さん言う。
スズメバチは危険と皆さん言う。
刺された人は、火が当たったようと皆さん言う。
アナフィラキシーショックとスラスラ言えた人2人
腫れた手を見た人は、ビックリ。
刺されたが、何も処置しなかった人 1人
刺された箇所に、あまり効果のなさそうな物を塗って、治ったという人 1人
直ぐに医者にいかず、腫れが大きくなり、慌てて受診。家族に注意された人 2人(私です)
仕事でミツバチのふそ病検査に行った先の農家がミツバチに刺され、即反応し倒れたのを見た。(私です)
刺された人 未経験の人 アレルギー反応の強い人、弱い人さまざまでした。