111日(日)「上長山区2015ウオーキング大会」が開催されます。区内の山間地区に新東名高速道路のルートがあり、開通前に高速道路上を歩こうとのイベントです。コース途中には、水田、山林、名所旧跡があり ふる里再発見にもなります。参加はオープンではなく、区民限定ですが、250名余が 8km程を歩きます。

昨夜も、実行委員会があり楽しく、熱く 最終打合せをしました。私と配偶者の2人も参加しました。息子ファミリーも歩きます。


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豊橋の街中ウオーキング 飲食店のシャツターとドアです。お店に入る前から、ワクワクドキドキ?です。


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なるべくウオーキングをするようにしています。里山ウオーキングが主ですが、今日は豊橋街ウオーキング。途中家ネコにカメラを向けたら、カメラ目線でぐいぐい近寄ってきたのがこの写真。ヤギとは、瞳の形が違います。白足袋を履いて優雅に歩いていました。

S書店本店には小説が平積み。今 話題のベストセラー  著者の又吉直樹さんが、「花火」ではなく、「火花」ですと案内看板でコメントしています。どうも、自署のようです。



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庭の柿の木が熟してきました。柿を眺めて満足 少し採って食べ 秋が深くなれば、メジロの大群が押し寄せ、啄むのは圧巻 それが楽しみです。

この時期の、柿の実をみると、高村薫の小説 照柿を思い浮かべます。以前は、こんな長編小説が読めたのにと もう過去形。

照柿(テリガキ)は、赤みがかった濃い橙色 あるいは 熟した柿の実の色と称されています。小説は「照柿色に染まった男と女の魂の炎」とフレーズがあるように、高村薫の代表作です。

夕陽を受けて、果皮が朱に輝き、果肉がとろりとした頃が 毎年楽しみにしている 私の照柿です。


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毎食 新米 米粒のエッジが立ち、キラキラ輝いています。おかずが少なくても食が進みます。

配偶者曰く ほんと美味しい。でも慣れると美味しさを感じるのが少なくなるかも? 

なるほで、説得力があります。今 米の旬です。



 

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寒くなったのか、朝 部屋の扉を開けても、夏のようにすっ飛んで出てこず、のんびり部屋からでます。変わらないのは、最初に出るのは、必ず、白ヤギのメイからです。これは、習慣(2人のお約束)です。

2ショット写真も、この立ち位置も毎回一緒です。

  

メイチャン そんなとこへ 頭を入れて出れなくなるヨ~

だいじょうだヨ~ン

 

横から見ると こう

出る時は 首をひねって するりと出ます。ヤギの知恵の輪みたいです。

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新米は、ミルキークイーンというと、ドラマの新人女性タレントみたいですが、お米です。

日本米はどれも美味しいですが、一にコシヒカリ 二にミルキークイーンと思っています。もち米のような、もっちりしていて甘みがあり、濃厚な食味が好きです。JAひまわりのグリーンセンターに一袋だけあったので、購入しました。

豊川のブランド米 音羽米のミルキークイーンでした。 山間部の清流と、寒暖差のある地域のお米は、美味しい。ましてや新米なのです。

家で、米栽培をしていた頃は、両親には二つの米への思いがあったようです。自分が栽培した米が一番美味しい。新米が収穫されても、古米があるうちは、もったいないのでそちらを先に食べること。

子どものころは、そんなものかと思ったが、今は、自家米より美味しい米がたくさんある事を知り、古米を食べていたら、新米も食べる頃には古米となってしまう。

美味しいものは、早く食べよう,新米は、おにぎりにして、具は梅干し。これだけでよい。

 

 

 

 

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家から数分の散歩コースの田です。田は圃場整備され、1枚が1,000

㎡程の広さです。田は様々な状態 で混在しています。

稲作栽培田です。 

唯一 田植えも稲刈りも手作業で、はざ掛けをしています。豊川市の街中から通っての農業です。 

この田は、耕作者が3年前に亡くなり、セイタカワアワダチソウ田となりました。数年管理しないとこうなり、もう数年たてば、木が根付き、10年たたないうちに山林となります。荒廃農地の所有者は全部、遠方在住です。 

  
我が家の田 雑草が繁らないように、トラクターがけ。農地保全のみしています。この状態が一番多いです。
 
 

 

 

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昨日深夜 衛星放送で、「BBC EARTH サルの惑星 多彩なわれらの.いとこ.たち」3編を放送 収録しました。世界のサルたちの生態を撮影しています。野生の動植物のドキュメンタリーが大好きなのです。いつも感じるのは、イギリスのBBCの、ネイチャー番組はどうしてこんな場面を撮影できるのか脅威です。

柿狙い、枝へし折りのサルたち サル嫌いではなく、行為が嫌なのですが・・・

 

ヤギ飼いになってよく聞かれるのは、雑草食べてくれていいノン(三河弁)と言われますが、半分はその通りです。半分はヤギ餌確保に忙しくトータルでは忙しくなっています。主食は、農協購入の、飼料チモシーですが、それだけでは飽きるし、エンゲル係数も高くなるので、残りは、放牧と飼料調達の日々です。

 

大好物の桑の葉収穫です。マイ田んぼの畔に自生した桑の枝を飼って餌に。大量収穫には軽トラ大活躍。田舎暮らしは、軽トラは、オールラウンドカーです。

桑の枝を差し出すと一目散に食べます。相手に食べられてはとの思いで、枝を少し引っ張って相手のテリトリー外に枝を運ぶのが分かりやすい。


 

 

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ヨーロッパや北米には野生のサルは生存しないと、テレビで報じていました。初めて知りました。日本には、ニホンザルが生息していて、里山では、サルが出没し農作物を根こそぎ食べ散らかしていきます。トホホです。里山バトルという言葉があるように、ほんと大変です。

我が家の、柿の木も、実が青いうちに襲来し、枝を折るわ、青柿を食い散らかして、木にダメージをあたえて行きます。10数匹の襲来は脅威です。さながら、太平洋戦争時のミッドウェー海戦のようです。(?でしたら検索を、お願いします)

今年は、青柿時に偵察に来ましたが、まだ、サル襲来が有りません。山の食料が豊かなのか? これから来るのか? サルの気持ちはわかりませんが来ないでほしい。

 

ヤギ本を読んでいると、里山でヤギを飼うと、サルはヤギを嫌い、近寄らないとの研究があります。そうであると嬉しい。柿とヤギ舎の位置関係は写真のようで、山側からサル目線で撮っています。周囲は、ヤギ糞だらけ。ヤギ臭も放っています。メイもお立ち台に登り、睨みをきかせています。

頼もしい存在です。



 

 

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庭の柿の木 巨木に柿が鈴なりです。柿は、なり年と裏年がある隔年結果が強いので来年の結実はあまり期待できません。写真データ容量10MBオーバーですので、アップ写真容量も柿も重たいです。

夕方の日差しを受けて、柿も照っています。

 

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晴れた日は、外でのことがたくさん出来ます。昨日は、はなと散歩1時間余 ヤギさんにかまうことが多いので、はな少しさみしそうにいじけています。もう嬉しくて嬉しくて、匂いを嗅ぎながらの ご機嫌散歩でした。

雨の日は、部屋作業がたくさん出来ます。一昨日の日曜日は、終日小雨模様。室内でイラスト描きに集中。

先の行事ですが、11月7日(土)8日(日)第6回 鳳来寺山表参道 イ・マエストリが開催されます。クラフト作家60余人が参加するイベントです。

一つの分野で優れた技能を持つマエストロ達の集まり・・・「イ・マエストリ」とのフレーズで、私は絵画で参加します。詳細は、また、お知らせしますネ。


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大きな果物は、高知県の親戚から宅急便で。新高梨は、大きくジューシー。そしてシャリシャリ感。1個でも、息子ファミリーにお裾分けできる大きさです。

小さな木の実は、里山散歩途中に落ちていました。つまようじを挿して、ドングリコマです。回るまわる。


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秋の日差しを受け 3人のんびりしています。

少しばかりはやい、小春日和です。


 

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とある日 気持ちよく運転していたら宝くじ売り場が。吸い寄せられるように駐車場へ。新城市長篠にあるお店は、高額当選が出ることで有名で、遠方からも購入に来ています。

オータムジャンボを購入し、売り場内で昼寝をしている名物猫の福チャンに、券をスリスリしてもらいました。これで、当選間違いなし。

是非とも高額当選をと願いつつ、隣接するスーパーへ。お店の人に、買い物をし ここって当たる確率高いですか?と聞いたら、高額当選が出ると多くの人が買いに来てくれるので、また当選者が出るのですヨとの返事。

夢を買うので、抽せん日の23日まで夢を持ち続けよう。帰宅後、我が家の福の神(宝くじを購入したので勝手に命名)はなの頭に、券をスリスリして用意万端。はな、わけもわからず、ナンダ ナンダ状態。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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