1週間程前、はなの足が変だ。右後足を歩く時に庇って、3足歩行。見たら肉球が怪我のようで、消毒液塗布。散歩を控えて、治癒しなければ、獣医さんへと経過観察しました。今は、通常歩行に戻りました。

その間 痛いとも言わず、じっと自然治癒をまっていました。でも、散歩が出来ないので、はなをかまうこと多し。本人も、病気になると、たくさんかまってくれるので、はなも思いっきり甘えていました。甘える 甘える 病気もいいものと思ったかどうか?かまって欲しいのはよくわかります。

小学校の頃 風邪をひくと、家で安静 当時は風邪の目安は体温のみ、平温より体温が上がると、立派な風邪になります。今のように小児科受診もせず、布団内で安静し、体の治癒力頼みでした。ただ、病気メリットは、家族が大切にしてくれることと、普段食べられないものが食べられること。子ども心に、たまには、風邪もいいものだと感じました。

はなの気持ちがわかります。写真は、回復後のリハビリ散歩 カメラ目線ならぬあくびで緊張感無し、そして就寝スタイル お腹を出して、リラックスモードです。





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仕事帰りに、コンビニのローソンでお酒を購入したら、クジが1枚ひけた。当選でした。レジのおばさん 良かったね、これも気持ちだからと笑顔で渡してくれたのが、1合入りの、紙パックの日本酒でした。お酒を買って、お酒をもらいました。仕事で少し凹んでいたので、クジで凸でした。小さなことですが気持ち晴れ晴れです。

もし、高校生がクジをひいて、お酒があたったらどうなるのか、後で気が付いた、その場で聞けばよかった? 謎です。



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仕事で、市内の小学校の音楽室を複数訪問しました。音楽室には歴史上の音楽家の肖像画が、どの学校にありました。大作曲家ばかりで、名前も、曲も知っている人ばかりです。眺めていると勉強になります。なにしろ、小学校ですので。ある時期に、作曲家が集中しているのが、よくわかります。

バッハのバロックから、古典派になり、モーツァルト、ベートーベンが活躍しました。そして次のロマン派は19世紀のヨーロッパを中心とする音楽と称されます。学校の年譜をみると、33年間に11人の作曲家が誕生しています。クラッシック音楽の世界では、生誕〇〇年 没後〇〇年との冠コンサートがありますが、この時期 キラボシのごとく生誕です。

 

生誕1786年のウエーバーに始まり、33年間の間に生まれたのは

ロッシーニ  シューベルト  ベルリオーズ  メンデルスゾーン  ショパン  シューマン  リスト  ワ-グナー  ベルディ  オッフェエンバックです。
 
 
 

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5月31日の日曜日は、大安で晴れ。

ご近所で建前(上棟式)が行われました。建前の餅投げにファミリー参加(私は仕事で不参加)餅や、菓子を手に、孫たちご機嫌です。紅白の餅はお雑煮にかぜんざいかと思い、雑煮に。どうも、上棟式の餅は、焼きもちにしてはいけないお約束があるようです。

また、お祝いに、日本酒を持参 これも 地域の風習のようです。

 

中日新聞朝刊に、志多ら新城公演の記事が 全国ツアー 新城で有終の見出しで掲載されていました。写真には、志多ら提供のクレジットがありました。いい写真です。



 

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ウイークデイの午前 映画 あん を見ました。

5月30日封切 是非とも見ようと思っていました。新城ロケとの地元話題で新城に行けば様ざまな場所で、映画チラシを頂きました。

映画は、過去を背負った、どら焼き店主(永瀬正敏)と、病気による理不尽を負った、老女(樹木希林)の物語です。二人と、背景に咲く桜の物語と感じました。極端に言えば、セリフの少ない二人芝居では、樹木希林は凄い。圧倒的な存在感です。

映画は桜に始まり、1年後の桜の開花で終わりました。小豆の甘い粒あんに始まり、少し塩を加えた、手づくりのより美味しい、あんで終わります。

たんたんと進むストーリーで、あんに塩味が効いてきた後半は、眼がウルウル。感涙にむせぶというより、静かな感動が続きました。夫婦共に泣き虫なんです。

 

新城ロケはどこか? ずうっと観ていましたが、ラストで主人公の背景が桜淵公園の桜では? よくわかりません。写真は、映画の、パンフレットの一部、キネ旬ムックオフシャル 「あん」オフィシャルブック 1,000130ページ パンフレットでなく本です。そして、桜淵の桜と、我が家のあんです。 節目の行事のおはぎのあんは、手作りです。

映画ストーリー紹介ではないので、散文的でよくわからないでしょうが、映画を見れば私の思いは伝わるかも。もう一度観覧したい映画です。是非。



 

 

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庭の片隅に植えたグミの木が実をつけました。

グミは柔らかな枝の低木性の木で、この時期実を着けます。実は、小指の先端関節ほどの大きさ。甘みと、酸味と、渋みがありますが、特に渋みが強く、食べると舌の先に渋みが残ります。

商品化されない果実は、独特の個性を持っています。桑の実は、食べると口周りが赤紫色になりすぐ分るし、山桃の実は、実のなる木を覚えておくことが大事。果実酒にもされています。どれも、子どものころから食べた懐かしい味覚です。

グミの実、配偶者は食べて渋いの一言 孫ツーは、これなに、ぷよぷよしていると楽しんでいたが食べず。実は子ども時代からの懐かしい味覚ですが、未経験者にとっては、これ食べれるの、変な味と思うかも。





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久しぶりのヤギブログです。ヤギ元気で、常に一緒に行動しています。

最近の、写真です。互いに行くヨ~と合図しあい 2~3回頭突きをした後また一緒に遊んでいます。頭突き行為は、己の優位性や攻撃性といわれていますが、怪我無しで遊んでいるよう。私への頭突きも、遊んで遊んでと言っているようです。次の2枚は互いに甘えているのか?じゃれあっているのか? 仲良しです。



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1,300余席の会場は開演前から熱気にあふれていました。開演が午後650分 この地域の公演では少し開演時間が遅いかと感じたら、二部制でした。昼の部は、地元の生徒を招いての演奏会。夜の部と同じ演奏内容で、子ども達感動したとのお話しあり。

 

3年前 新城でスタートし、全国43ヶ所で公演をし、新城でファイナルを迎えました。出演者に事前に聞いたのは、演奏する度に演奏が良くなるとの事。よって、今回が最高のパフォーマンスの2時間でした。フィナーレは、花祭り 舞台上に観客あがり、客席では皆 スタンディング 奏で、踊り感動的なフィナーレでした。会場内は撮影不可でしたので、画像ではお伝えできず、感動は脳裏にプリント。

 

終演後は、メンバーのお見送り、握手や花束プレゼント 花束多数、志多らを支えていた人多数と感じました。私は、生花でなく、自作イラストプレゼント。今公演を最後に志多らを引退する、リーダーの矮鶏さん ウルウルでした。演技も素晴らしいガ、皆眼が生き生きしていることに、感動です。



 

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5月29日 志多ら全国ツアー新城公演が新城文化会館で開催されます。 

平成24年5月に新城市でツアースタートをし、3年間全国ツアーをし、また、奥三河に戻って来て、ついに千秋楽を迎えました。

3年前の3月に、全国ツアーに先立ち長野県茅野市の神社に奉納を行いました。天竜川水系は諏訪湖を水源とし、長野 愛知 静岡を経て太平洋に注いでいます。志多らを育んだ奥三河の源流です。そんな思いもありました。ここから長い旅がスタートしたと感じます。

 

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久しぶりに 豊橋市つつじヶ丘2丁目のフォノンカフェに行きました。配偶者が豊橋で用事がありお供しその時立ち寄り。最近は、お山に籠りヤギ生活。珈琲店もお山方面です。

豊橋では、一番のお気にいりのお店で、お気に入り二番がないので、唯一無二かも。今のお店の移転前の旧店舗にも時折行っていたので、思い入れはあるのです。

カフェ巡りをし、いつか理想のお店にめぐり会えるかと思うほどアグレッシブルではないので、気に入ったお店が数店あれば。

豊橋では著名なお店ですので、多くの人が知っているのでは。私 周辺でフォノンカフェが話題になると、

オシャレなお店ネ  窓から見える景色が素敵  センス抜群  ITTAの白いカップと美味しい珈琲  静かな雰囲気が良い お客さんのセンスが素敵  プレートランチが美味しい スタッフが良い  調度品に惹かれる などなど どれもお店の魅力を語っています。写真は、カレーランチ 珈琲セットで1,200円 ちゃんと作っている優しい味です。

 

私が、オーディオがいいんですヨと言うと、反応なし。 音? そういえば大きな箱があったと言われること多し。確かに箱は大きいが、音は控えめ 会話の邪魔をしない程度の小音量。大きなスピーカーはあるが、店内調度品に見えるかも。スピーカーはアルテックA7 1950年代の劇場用スピーカーです。真空管アンプでジャズのピアノトリオを主に静かに鳴らしています。大きくてもぼわーとした音ではないのです。好きです。

大きい箱で、小音量で鳴らすのは個人的に好きです。箱の重さは約65kg 我が家の、デ~ブスピーカーでも45kg 広いスペースで大きな箱で小さな音量 贅沢だし、羨ましい。店主曰く あまり音には注目してくれません。でも、音楽が気にならない、それがいいのではと語っています。ピアノの音色が粒立ちしつつ、優しい音色のシステムです。



 

 

 

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26日は晴天 2人でアニバーサリー草刈です。近くの田畑は、トラクターで撹拌するのですが、遠方のため草刈機使用。伸びた草も2人で作業すると早い。

お土産は刈った草 どこにでもある雑草ですが、牧草名は、イタリアンライグラス。国産ですが名前はオシャレです。ヤギ大好物で、定評ある牧草です。草刈りがてら、ヤギエサとしてお持ち帰り、コンテナに入れていたら、コンテナに直行して食べています。美味しいだろうと感じます。汗を流しただけのことはあります。

夕方から、2人とも鼻水が。どうも、イネ科植物のアレルギー反応を起こしたようです。



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526日は、アニバーサリーです。

 


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今年は。終戦間ぎわ米軍機による工廠空襲で2,500名余の人が亡くなっ、豊川海軍工廠被ばく70年 被ばく日の8月7日を主として、さまざまなメモリーイベントが開催されます。

演劇による語り継ぎもあり、おいでん祭で、出演者の皆さんが、チラシを配っていました。チラシには、鳳来 旧門谷小学校が、この学校知っている?と聞いたら ええ学校の名前は知りませんが、行ってきましたと笑顔で返事。眼が輝いていました。8月の公演が楽しみです。

 

豊川海軍工廠空襲70周年記念公演 「嗚呼、青春の花咲く」 

公演日 8月7日 8日 9日 全5回 

会場 豊川市文化会館

前売 2.500

作・演出 伊沢勉  主催 豊川市・東三河演劇祭実行委員会


 

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昨日嬉しかったこと。

東京六大学リーグ戦で、東大が、法大戦で5年ぶりに勝利 連敗を94でストップ

大相撲では、稀勢の里が勝ち星 何年来のファンです。表情や感情を出さないこと。時々弱いが、強い時は強い。好きです。彼のファンは、相撲に、別のファクターを入れてないことを知っているのでは。

 

5月2324日 第27回豊川市民まつり おいでん祭が豊川市野球場、体育館周辺で開催。毎年大勢の入場者があり市民祭りとして定着しています。

23日に行きました。会場大盛況 人 人です。祭りは人が楽しむ場所ですので、今回は人の写真です。人は撮るのも、紹介するのも難しい。アップ写真は勝手に撮ったり、メディアに流したりするのは、肖像権 プライバシー権に留意しなくてはいけないので相当に慎重にしています。よってイベント紹介の写真の多くは人は判別不能の豆粒状態が多いです。今回は、アップ写真です。了承済みと撮影可写真です。

おいでん祭のお楽しみに、よさこいinおいでん祭 多くのチームがパフォーマンスを繰り広げます。最初の写真が大学チーム。若さがうらやましい。

コンコン豊川は、平成11年発足の地元チーム。さまざまなイベントに参加して、豊川をPRしています。写真の愛称、オカジーは93歳 耳は少し不自由ですが、よさこいは現役です。いい生き方だと感じます。

そして乗馬コーナー 写真の、人と馬の関係が素敵。愛情を感じます。髭が仙人のようなヤギのような男性はOさん。地元で牧場をもち、獣医さんでもあります。親うさぎの大学の先輩です。

 

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朝6時頃に柵内のヤギ舎とドアを開ける。外から、おはようと言うと メエ~ メエ~と朝の挨拶。

昼間は、何回か外で草を食べたり 外で遊んだり 運動をしたりし 夕方に柵から出し、柵周辺でその日最後の食事をしお腹ははち切れんばかり。「入るヨ」の一声で、スタスタと小屋の中へ。扉を閉めて後は寝るだけです。夢を見るかどうか知らないが、もし見ているのならいい夢を見ていることでしょう。
 
 
 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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