雨の日 新城のカフェ爾今で、鵬志堂さんとお茶しました。
新城在住の鵬志堂イサムさんは、陶芸家。国内、海外で個展をしている作家です。ながいお付き合いです。自宅の日常使いの器 多数。飾るも、良し 用いるも、良し。好きな器です。ご縁ありまして、以前二人展を開催しました。
人生の先輩でもある彼が いつもさりげなく 言う 一言ひとことが身に染みる。
器は、最後は炎が決める、作家がどうこう言える世界ではない。
日々 何時間ろくろにむかう規則正しい生活ではない、追い詰められないとできない。
ロットの揃った同一作品を多数できない。新たに作るときは、新たな気持ちで作る。
器は重いが、気持ちは軽く。等々
今回 鵬志堂イサムの世界と称して、作品展を 名古屋 ノリタケの森ギャラリーで開催します。会期は、7月28日~8月2日です。
公式情報によると、天皇、皇后両陛下が愛知県へ行幸のおり、最終日の28日に、ノリタケの森へ立ち寄るそうです。
片岡球子展の隣が、常設展です。片岡展入場者は、そのまま入れるシステムです。片岡展では、静かに見入っていた人も常設展では、良き緊張感から解放されて、ほっとし、知人と小声での観覧です。私ものんびり観覧です。
作品は、名画ばかり
パブロ ピカソ 青い肩かけの女
藤田嗣治 美しいスペイン女
クリムト オイゲニア・プリマフェージの肖像 黄金騎士
エゴンシャーレ カール・グリュンヴェルトの肖像
何回も見ていますが、素晴らしい。
そして、エスカレーターで降りていくと、写真展
ネイチャーズ ベストグラフィ ジャパン展
アメリカ スミソニアン自然史博物館に収蔵されている作品も展示されていて、写真は、全紙どころか、畳一畳ほどの作品も。動物写真多数。こんなリアルな写真が撮れるのか信じられない。でも、カメラはキャノンとニコンがほとんどですので、ひょっとしたら撮れるかも? でも 無理 1枚の写真に何日もかけるのは。
山岳地のヤギ写真もあり。受付女性に、テレビのBBC作成番組いつも見ていますヨと 声掛けしたら、共通認識ができたようで、様々な情報を教えてもらいました。
愛知県美に行ってよかった。
片岡球子展 昨日に続いてのブログです、デテールにこだわって記します。
名鉄国府駅では、知人のSさんと遭遇。共に片岡展へ、車中で美術談義。期待が高まります。
猛暑のなか より猛暑の名古屋での展覧会。会場内冷房が効いていて、環境良し。
名古屋での展覧会で感じるのは、印象派は、人が多すぎて、頭越しに絵を見ることは多いのですが、今回は、観覧者多数ですが 心地よい空間がありました。多分作家が好きな人が多かったのでは。美大生や若手作家と思われる人多数。原画を食い入るように凝視していました。
NHKの日曜美術館で放映されていましたので、皆 予習済みでは。やはり。富士山と面構(歴史上の人物)シリーズには圧倒されました。圧倒とは別次元と同義語です。
そして、スケッチコーナーが秀逸。作家のスケッチブックを多数展示。これだけで作品と思われるもの多数。スケッチは、画面の切り取りとラフさに圧倒。本画とは異なる素敵なコーナーでした。
スケッチコーナーの大きなキャプションを鉛筆で転記。写真撮影不可なので誤記ご容赦を。そして、大好きだった作品、春の富士を、会場内で手帳に模写?
余韻の残る展覧会でした。
スケッチコーナーキャプション
基礎が出来ているものは、スケッチに限らず 毎日写生(植物)する
頭と心がすみきらないと よい色が見えてこない
形の大きい変化をみる 全体をみる事により 形を正確にとら得ることとなる
私も写生を生命にする かいて描いて 勉強
自分の習慣で、あることに興味をもつと、情報や資料収集をすること。ヤギ飼いになることが決まってから、多くのヤギ本を購入し、ネットでヤギ飼い情報を収集しました。この時が楽しいです。でも、やぎとの生活は、10年来の思いでしたのでいいご縁でした。
そして、その後はテレビでヤギに関する番組は録画し、ブルーレイディスクにまとめています。以下は、1枚のディスクの収録内容の一部です。テレビでのヤギ情報はあまりありません。犬猫番組は毎日のごとくあるのですが。
レアディスクです。
h26.10.28 農業高校 運動会のヤギ
H26.11.22 人生の楽園 ヤギと古民家カフェ
h26.12.1 ワイルドライフ 北米ロッキー山脈 純白のヤギ 氷河の断崖を駆ける
h26.12.17 にっぽん縦断 こころ旅 沖縄本部町のヤギ
h27.1.8 地球バス紀行 スウェーデンのヤギ
h27.1.14 ニュース ヤギを盗んだベトナム人裁判
h27.4.15 ニュース アメリカ ヤギが絵を描く
h27.6.15 くさみなし コク濃厚 シエーブルチーズ 北海道
h27.6.19 ニュース 春日井市のヤギ 逃走
h27.6.12 ニュース新城市 ヤギ市
h27.7.9 サラメシ ヤギ牧場のカレー
昨日は久しぶりの、晴れ間。太陽はありがたい。
田畑の伸び放題の草をトラクターで撹拌作業しました。夏は草の成長との追っかけっこです。朝早くから 麦わら帽子と首にタオルで、田畑6枚 ノンストップで6時間 昼食は2時過ぎ。ペットボトルを2本飲みほして、完了。
少しぼーっとしましたが、子どもが宿題をし終えた心境です。
トラクターで撹拌しても、地上部の茎や葉は後かたも無くなるのですが、根は残っているので、また、ずくずく成長してきます。根は強い。
トラクター上で、徒然なるままに、草や根についての表現を思い浮かべました。
根こそぎ 根絶やし 草の根 根に持つなど 根なし草・・どうも人や社会生活に当てはめると、あまりいいイメージが無いのが多いと感じました。
私のお気に入りの言葉は、道草です。
