ピアノ五重奏団 Mens La 豊川公演 23日開催
フォーレを主として演奏
ピアノ五重奏は、ピアノと弦楽器(ヴァイオリン2 ヴィオラ チェロ)による室内楽
繊細さと、音の厚みを5人で演奏
小学生多数も含めて、静かに聴き入っていました。
アコースティックな音の魅力と、力です。
富士山が世界遺産に登録が決定されました。
良かった、嬉しいです。
ただ、テレビではゴールデンウィーク並の混雑と伝えています。
新たに脚光を浴びた事象に、行くのは理解できますが、
富士山は、ずーっと前から富士山です。
世界遺産に認定されたから来ました、とコメントしていました。
あまり意味が分からない。
以前から日本の象徴として誇らかに思っていた富士山は、あくまでも富士山だと思うのです。
これを機会にというのは、理解できますが、ややもすると、風に流されやすいとも思います。
富士山再発見、再認識は大賛成ですが。
アウトリーチは、一般的には、手を差しのべることと言われています。
演劇、音楽、美術などで館外での芸術活動もアウトリーチと称します。
自ら、ホールに足を運べない人に出向いて、パフォーマンスをすることで、かんたんにいえば「出張演奏活動」です。
今週 アウトリーチに同行しました、2日間に渡って市内小中学校に赴き、45分程の演奏活動をしました。
ヴァイオリンの平光真彌さんと、新谷歌さんのヴィオラ 菅原琢磨さんのピアノ&鍵盤ハーモニカの3人です。
平光さんは、県立芸大卒、外国での演奏活動もする、新進気鋭の演奏家です。
学校では、音を出した瞬間から、児童たち大歓声 めくるめく45分間です。
圧倒的なパフォーマンスで飽きません。
また、ヴァイオリンとヴィオラの違い、楽器の構造などのお話もあり、興味深く聞き入りました。
皆 大喜び 身近に極身近に、ライブを聞くことは 成長過程での良き刺激になるのでは。
瞳が輝いていました。
さて、6月23日(日)
アウトリーチメンバーたちによる
「ピアノ五重奏団 Mens La 豊川公演 フォーレ大銀河」 が開催されます。きらめく、フォーレの音をお聴きください。
会場 フロイデンホール
開演 15時
入場料 2,000円(当日券2,500円)高校生以下500円(当日700円)
雨上がり晴天 朝4時過ぎには、空がピンクでした。
四土市に行きます。
朝 雑木林のような庭を見ていると、毎朝 カラスが一羽 何かをついばんでいる。
近寄ると、驚きもせずひたすらピョコピョコした仕草でいる。
ある程度 近寄ると悠々と飛んでいく。
相手が賢いので、こちらが遊ばれているのか。
発端は、古米を播いて 野鳥を寄せようと思ったらカラスが餌づけされたのです。
警戒心があるのか、反応があるのか分からない。
友達でもないし、いわゆる敵対関係でもないし。
複雑な関係だが、コミュニケーションは出来ている。
お互いに、相手を認識しているのです。
でも、正直顔の識別できないので、毎日別のカラスが来てもわからない。
名前がないと、呼びにくいので、かんくろうと名付けました。
今後は、かんくろう君と、お友達に。
近寄ると、驚きもせずひたすらピョコピョコした仕草でいる。
ある程度 近寄ると悠々と飛んでいく。
相手が賢いので、こちらが遊ばれているのか。
発端は、古米を播いて 野鳥を寄せようと思ったらカラスが餌づけされたのです。
警戒心があるのか、反応があるのか分からない。
友達でもないし、いわゆる敵対関係でもないし。
複雑な関係だが、コミュニケーションは出来ている。
お互いに、相手を認識しているのです。
でも、正直顔の識別できないので、毎日別のカラスが来てもわからない。
名前がないと、呼びにくいので、かんくろうと名付けました。
今後は、かんくろう君と、お友達に。
昨日は終日家でした。外に出たのは、はなの散歩の時のみ。
イラストを描いていました。結構集中です。飲まず食わずの何時間。
配偶者曰く イラストを描いている時のお父さんは尊敬する。
普段は、グータラです。
最初の、作品イメージが大切 頭の中で考えている時は 見た目グータラ
大きな作品で 構図取りや、線を引く 集中するところでは、無音かクラッシック音楽を
それ以外の彩色作業では、テレビを見ながらも 但し、聞き流せるながら番組ですが
一番良いのが水戸黄門です。
昼間 彩色時 ワイドショーで女性キャスターが、梅雨どきの話題でのコメント
「この時期、肌が湿気でべとべとして この季節嫌いです」と
アレ? と思ったら
すかさず、男性キャスターが 雨も必要なんですがと フォローしていました。
梅雨の雨も必要なんです。水田にも、貯水ダムにも 都会の人にはわからないのかも、
但し、集中豪雨で災害も困りますが。
昨日仕事帰りに、コンビニに立ち寄りました。
食品を4点購入しレジへ 若い女性店員さんが対応
食品をレジ袋へ入れる時 レジ袋が小さかったので入るのかと見ていたのです。
ざるそばを下に置いたのですが、その後どうしてもうまく収まらない。
全部取り出し、レジ袋を元に戻しました。
収まらないのを感じたかと思ったら、新たなレジ袋を取り出しました。
同じサイズでした。前のレジ袋がシワになったのか、新たな入れ方を考えたのか
苦労しつつ、無理やり収まりました。
対応は良かったのですが、コンビニレジとしては相当な時間がかかりました。
私的には、レジ袋を2つにするか、サイズアップすればいいと思ったのです。
誠実な、一生懸命な対応は好感度高く、見守っていましたが、
どうも仕事の最終イメージができていなかったのでは?
はなもその後症状が出ず、ホット一安心。あれは何だったんでしょう?
もう9歳 加齢による様ざまな症状がでてくる頃です。
写真は、しっぽ まだ振り方は全開 しっぽは、状態のバロメーターです。
K太とも仲良し。距離感も短くなりました。
少し離れて、はなチャン 待て お座りと言っています。
ある時 はなとの距離が予想以上にちぢまり、K太少しパニック
お互いに、自分の方が上位だと思っています。
K太としても 男のプライド ここで怯んではいけないと思い
とっさに 「はなチャン しっぽ」を連発
どうも、適切な言葉がでてこなかったようです。K太固まる。
はなは、しっぽ全開でした。
また、2人の距離が近くなりました。
8日の夕方 はなが突然バタバタし、ハウス内で七転八倒 物音にきづき
直ちに赴いたら、1分程で収まりました。少しボーっとしています。
初めての症状なので、急求にかかりつけ医で診察してもらいました。
触診と心電図で異常なし。 血液検査は、フィラリア投薬の時に実施していたので、これも症状は見当たらず。
一過性のものだろうとの診断で、経過観察となりました。もしまた症状がでたら脳スキャン。
二人で虚血性かネ などと言いつつ、ホッとして帰りました。
その後 再燃せず、11日の再診もいたって元気でした。
待合室で、自分の倍ほどの大きさのラブラドールにワンワン向かっていき、
いつもどおりのはなでした。
何だったのか?今後症状がでないことを祈るばかりです。