太陽熱温水器を交換しました。
屋根に設置し、昼間水を太陽熱で温め、お風呂に給湯するアレです。
すっかり、街の風景に馴染んでいる、元祖エコです。
設置後27年 遂に、大量の水漏れで修復不能。新しいのを設置しました。
Wikipediaでは、
「太陽熱温水器は、太陽光の40~50%を利用できる。既存の再生可能エネルギー利用機器の中では、エネルギー熱交換率や費用対効果が最も高く、20年程度の耐久性が確認されている。」と記されています。
太陽熱で、水を、温湯にするという単純な機器なので、30数年以前からあったのでしょう。
洗濯物を屋外で干すと同様なんですが、今は、洗濯物は機械乾燥できるんですが、電気が必要です。
設置した矢崎のパンフレットによれば、
1年間でCO2の吸収は560Kg ブナの木換算で51本
LPガス換算で、およそ56,000円の節約と説明しています。
カラフルな、ペットハウスです。
文字通り、うさぎ小屋です。
うさぎ小屋には、「うさぎさん」と「親うさぎ」が住んでいます。(冗談です)
本当のうさぎの、チャーリー君とリンさんが住んでいます。
横から。ワンちゃんが覗いています。
後方は、ラブラドールの福助君のハウスです。
カラフルすぎて、眼が疲れないか。
見る方は、このポップさは最高。
奈良美智さんか、村上隆さんか、はたまた・・・
大画家の名をだして、スミマセン。
最後に、我が家のはなの、ホワイトハウスです。
少し、色目が控え目か。
ご主人が地味目なので、こうなるのです。
なお、福助君とはなは、顔がそっくりです。
家族に愛されていると顔が似るのか?
カフェ Tomato
豊川市東上町炭焼
0533-93-6006
長いコメントで、ごめんなさい。
いつもは、文書は簡潔にし、行間を読んでもらえればと心がけていますが、
今回は、ディテールも書かないと思いが伝わらず、意味不明となりそうなので、長文となりました。
連休の晴天の昼間 遠出をして散歩しました。
でも、ここではもう散歩したくない。そんな道路がありました。
一級河川豊川の江島橋(新城市寄りの豊川市にあります)を起点として、金沢橋までの約2km程の左岸河川敷道路です。通行量はあります。
河川敷道路は、制限速度標識も、交通信号もなく、交差点もありません。
走るのには、快適で相当のスピードで走っています。感覚では平均40~50Km/h
70Km/hオーバーも。
農家さんの軽トラック(地元の人)ゆっくり走ってくれていますが。河川敷道路を
ショートカットに使っている人が多いのです。
この道路で事故が起きたら、道路交通法は適用されるのか? わかりません。
対向車は良いのですが、後ろからくる車は怖い。
中には、スピードを緩めずアクセルを踏みながら、風圧を感じさせ通り過ぎる車も。
めまいか、つまずいて右にヨロッとすれば、ぶつかります。
対向車が来れば、スピードを落とすのですが、人にはスピードを落としてくれない。
自分だけは、大丈夫若しくは自分はダメージを受けたくない?
と思って走っているようですが、何十台も通過。怖かった。
歩行者事故が報道されている昨今。
一度、運転手さんに歩いてもらえばわかります。スピードを下げて走るようになるか、
それとも、こんなところで散歩してと思うか。
怖さの実感は、体験が必要。
散歩は、車の通行量の少ない道路や歩道のある道路とします。
といっても、最近は気を付けていても、突入して来る車もあるし。
どうしたらいいか。
お互い、安全な運転をしたいものです。
数日前 我が家にサル出没です。
写真は、ボスザルというか、指揮官です。
2階の屋根の上で、悠然としています。
下では、子分サル達が、山沿いのおとなりさんのキンカンの実を揺らしながら
落として食べました。
7~8匹の集団で食べ、遊び、山へ帰って行きました。
昨年の秋以来、何回ものトホホです。
持論ですが、山に食べ物がないなら、作物の一部をサルさんの取り分として提供
してもいいと思っています。でも、話し合いはできず、根こそぎ、食べるというより
遊んでいるようで食べ散らかし、作物、果実は全滅です。
今、サクランボの実が赤みを増してきました。心配です。
親うさぎ知人の、アニマル軍団に、うさぎさん多数、トラさんも2頭(張り子ではありません)東栄チキンならぬ、チャボさん。デメキンさんもいます。
エースとして、愛犬はなは頼りになります。
これだけ揃えば、撃退できるか? 頑張ろう!?
春は、美味しい。
山では、タケノコが顔を出し、初堀りの小さなタケノコを、初物だねえと
感動し、タケノコご飯にし家族で味わう。今は、フキと共に煮漬ける
お惣菜となっています。
海では、春のアサリは、お米を食べているよう。ふっくらとした身は噛みしめると実にジューシー。素材がよいと、どう料理しても美味しい。
そして、今の旬はこしあぶら。
こしあぶらは、うこぎ科の木の芽で、とうだいの芽ともいわれています。
タラの芽の親戚ですが、タラより、アクが強く、香りは苦みをともなう独特の香りで
好きになると、タラの芽が物足りなくなります。地元でも知る人ぞ知る 山菜です。
親うさぎ的には、山菜随一だと思います。この季節最高の山の恵みです。
天ぷらが良いですが、卵焼きに刻んで入れると、優しい卵の香りに、山菜の香りが
混じり独特の風合いとなります。
写真でご覧ください・
スーパーでは販売していないので、農家さんがだしている、こんたく長篠や
JA東愛知グリーンセンターで購入します。ワンパック250円前後。
旬は一瞬です。
JAグリーンセンターに、夏野菜の苗などを購入に行きました。
広い売り場には、さまざまな野菜苗や草花、そして屋根の無いコーナー
には、果樹苗木とバラ、ブルーベリーなどの苗木があり、見ているだけで
楽しくなりました。
ある意味中年のテーマパーク状態。夫婦連れが圧倒的に多く、
2人でワイワイいいながら楽しそうに苗選び。親うさぎたちもそうです。
また、子どもはいません、子どもは、植物ではなく動物を見に行っているのかな。
どちらも、いいと思うのですが。
ナス、トマト、ピーマン(以前から、この順番に言う癖があります)
そして、最近の主役 ゴーヤと京カボチャなどを買いました。
また、グリーンカーテン用に朝顔の苗を購入。4本の内2本は花色がピンク
なので、ピンクのカーテンになってしまう? 考えすぎか。
中年夫婦に、販売員のおばさんが説明していましたが、実に良かった
長い耳で聞いていたら、良いナス苗とは
接ぎ木苗がいいヨ いい苗は、いい実をつける。
また、生産者によって、技術の差があり
きれいに接いだのは凄いヨ いい実をつけるヨ。
私は、100本植えつけしたヨ。
このコーナーには、農家さんが普通に接いだのもあるが、それなりの苗。
後は、専門的なことのお話もありましたが実にわかりやすい。
思わず、私も買いました。
生産者が手伝いに来ていたのか、パート職員で本業が、農家なのかしれませんが
プロです。
他の事でも、高額買い物で、迷っているとき、「私も使っているんですヨ」が、
背中のひと押しになります。
意識して言っているのではないでしょうが、決して強く進めないが、本当のプロは、なにげない説得力が凄い。
今日は、連休最終日 楽しく、長あーいお休みでした。
と言っても、親うさぎ 休みの半分以上が仕事で、世の中のサイクルと異なりました。
4日は、鳳来 旧門屋小学校の「スーク」に参加し、夜は、息子家族と食事会です。
場所は、豊川市 本宮山山麓にある「本宮の湯」での入浴&食事。お風呂から、豊川、豊橋そして三河湾が望めます。
安く 温泉に入って、食事して、6人で1万円かかりませんでした。
近く 車で2分の距離です。
短く 入浴、食事で2時間。
温泉内は、普段の3倍位の人で、もう少し多ければ 電車のラッシュ状態。
Y太のリクエストで、湯船めぐり。ワンクール(4つ)に浸った後に、もう一度
といわれ、トホホです。ここは、テーマパークじゃないんだから。
夕食は、写真のとおりです。一押しは、穂の国定食 地元の豚肉と、お米を使った豚カツ。
揚げたての厚い肉はジューシーで、噛むほどにうま味が広がります。
当日は、ゴールデンウィ―クイベントとして、地元のT.S.Jazzbanndoの演奏会があり、熟年バンドの演奏を聴きながらの食事でした。
スタンダード中心に楽しみました。上手でしたヨ。
演奏者にも、観客にも知り合いがおり、親近感を感じました。
のんびりしました。本宮の湯
近すぎて見過ごしがちですが、一度行けばリピーターになる魅力的な施設です。
是非、おこしを。
山の小学校は、緑一色。
あたたかな日射しのなか、お店を開きました。
文庫本を読みながらのお店番です。眼が疲れ、上を見ると山は緑。
多くの知人と語らい、新しい方とお話しし、ワンちゃん達とスキンシップ
をし、まったりとした時間を過ごしました。
「スーク」~カフェと緑の10日間~
企画展 サミゾチカラ なつかしの「昭和博物館」
は5月7日(月)まで開催しています。
写真より
小学校教室を利用した、ホーロー看板や懐かしの電化製品の数々
日本随一のサミゾコレクションです。圧倒されます。ここで開催されることは、奇跡的です。お宝は大切にしたいものです。
緑一色 カフェ爾今も緑一色 うさぎさんがカメレオンならぬ「みどりウサギ」
に見えてきました。
親うさぎのブースです。私の居ないときは「豆ちゃん」がお留守番。
うさぎも、ワンちゃんもウトウトです。