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今日から、9月です。
イラストは、8月27日の、浜名湖寸座風景です。
 
自分の中で、季が変わると思う時が年3回あります。
3月から4月と、8月から9月
そして、12月から1月です。
 
四季、十二月、二十四節季と節目はありますが、
十二月を、3つに分けると9月も節目です。
 
何となくですが、長年の生活のリズムです。





 
 

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豊川市の、ギャラリー花棕櫚で、
志多ら全国ツアー「蒼の大地」原作絵本
「鬼との十三の約束」原画展 作・絵 愛芽( ume) 展
を観覧しました。
 
ギャラリーオーナーも、作家さんも知人で、人となりを知って
いるので、展覧会がちかしく感じます。
作家の愛芽さんは、普段うめチャンと親しく呼んでいますが、
作品は素晴らしい。
 
絵本の原画が一枚一枚作品になっています。
荒い画紙に、色鉛筆で丁寧に描きこまれた絵は、いきいきしています。
手が、腱鞘炎になり、色鉛筆は何度も買い足しした傑作(快作)です。
原画の、筆のかすれ具合や風合いを、身近にご覧下さい。
いいですヨ。





 

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今日朝 部屋の中にキリギリスがいました。
部屋は2階ですが、窓は開いていたので飛んで入ってきたのでしょうか。
昨夜の、雨の影響でしょうか。
カーペットを吸っていました。
 
キリギリスは、好きです。
理屈でなく、生理的なもので。・・・
 
昨日の、カマキリも同じ昆虫で、同じように緑色をしているのに。
なぜか、好きだ、苦手だがでてしまいます。
 
手の中へ包み込んだら、静かにしていました。
口が渇いているのではないかと、朝露の雑草の中へ放しました。




 
 

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いつ、ブログにアップしようか迷っていました。
でも、紹介しちゃいます。
カマキリです。
動かずに、カメラ目線で協力してくれたので。
カマキリ好きには? いい写真です?  が・・・・・
 
カマキリは、あまり好きではありません。
理屈ではなく、生理的なもので。
 
インターネットで習性を知ると、ますます・・・・・





 

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新美清彦さん作の、iphone用のスピーカーです。
木を使用し、ロードホ―ンにしてあるので、低音が出て、音はまろやかです。
カフェ爾今で、販売をしています。
 
我が家のスピーカーの上に乗っているのは、新美作の鉄製のオブジェです。
これで、音が良くなる気もしますが、おまじないです。
おまじないは、効果があるのです。
 
夏は、音楽を聞く頻度が下がります。暑いから。
同じ、箱形でも、冷蔵庫を開けて、冷たいものをたくさん飲んでいます。
 






 

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志多ら公演に、豊川を中心に活動をしている、女性の太鼓集団
十六夜太鼓さんのメンバーの皆さんが、多数観覧に来て下さいました。
志多らとは、旧知の間柄で演奏後交流を深めていました。
ありがとうございます。
 
名前の、十六夜(いざよい)の命名の由来は? とお聞きしたら。
満月より、美しいので とのことでした。
満月が、十五夜 翌日が、十六夜です。
なるほど、思わず納得しました。
 
翌日、知人から頂き物をしました。
鎌倉銘菓 半月です。大きめのゴーフルで噛むとサクサクしていて、
口の中に甘みが広がり、美味しかったです。
美味しいものは、カロリーが高い。
半月2つで、満月です。




 

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志多ら公演も、大盛況のうちに終了。
観覧の皆様、関係の皆様ありがとうございました。
会場は、300人余のお客様で満席。お子様も多数参加。
和気あいあいとした雰囲気でした。
太鼓のズドーンとお腹に響く音圧や、篠笛の調べに魅了されました。
 
たたこうコーナーでは、舞台が人で一杯になるほど多数参加。
盛り上がりました。
フィナーレは、花まつり「志多ら舞」 
見るたびに、目がウルウルしてきます。
スタンディングオべ―ションで、客席で舞い、舞台で舞い 
一体感に感動します。
 
次は、11月25日(日) 豊川市文化会館での「蒼の大地」公演です。




 

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木槿と書いて、ムクゲと読みます。
夏に、白や淡い紫などの花を咲かせます。
夏の花では、ヒマワリほど存在感はありませんが、庭先でよく見ます。
朝花は開き、夕方にはしぼんで、また翌朝開きます。
花弁は弱く、少し手荒に扱ったら、花が落ちました。
夏咲く花としては、繊細です。
繊細な花は、存在感があり好きです。
 
ムクゲは、韓国の国花です。
今、隣国と、領土のことで、国家間の外交はマヒしています。
ムクゲも、サクラも美しい花です。
美しい花をめで、つつしみのある国どうし、仲良くできれば。





 

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明日も、笑顔でね。




 

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昨日、歯科医院で治療中の、折れた前歯の治療が完了しました。
1ヶ月前に、梅干しをかじったら前歯が折れました。
通院4回 残った残根をベースに見事 歯ができました。
これで、外見的には、美貌を取り戻しました。
身体的には、歯がしっくりしました。
 
これで、大好きなセロリもバリバリ、おしゃべりも復活です。


 
 

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和太鼓集団 志多らは、蒼の大地~今、ひとつになりて、行かん~
と称して、全国ツアーを展開しています。
 
それとは別に、8月25日(土)豊川市一宮生涯学習会館で、公演を行います。
大ホールでなく、小ホールですので演奏者の顔の見える公演です。
手に汗握る、バチさばきをご覧ください。
「一緒に太鼓をたたいてみよう ふれあい太鼓コーナー」もあります。
志多らの魅力満載。
人には、こんなにエネルギーがあるのかと感じます。
是非とも、ご覧ください。






 

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夏の山里風景 田んぼに、かかしが立っています。
 
井上陽水の歌 「少年時代」は夏の終わりを歌っています。 
 夏が過ぎ 風あざみ
 誰のあこがれに さまよう
 青空に残された 私の心は夏模様
 
テレビ画面では、陽水の歌がこの時期 よく映像と併せて放映されます。
少しばかり切なくなり、ゆく夏を惜しむと共に、川遊びや昆虫採取をした
自分の子どもの頃の様子が思い浮かびます。
 
この歌が名曲として、歌い継がれるのは、美しいメロディと共に
紡いだ糸がほどけ、それぞれの過去へとおりなす ノスタルジアではないか。
聴いていて切なくなります。
歌の力は凄い。わたしのなかの一曲です。





 

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新城市の桜渕公園から、吉川を経て、山吉田に行く392号線は、
里山風景が美しい山間の道です。
今、収穫を迎えた稲穂がたわわに実っています。

収穫前の稲を鳥獣から守るため、様々な威嚇用グッズが見られます。
定番は、かかし。結構ポップです。奈良美智風で楽しい。
さらに、畔に広告用のぼり(ブリジストンでした)を張ったり、プロパンガスを使用して、一定時間ごとに大きな爆発音をだす器具もあります。
 
越後妻有 大地の芸術祭と比較するのもおこがましいですが、
田に、ポッツとある作品? は微笑ましいです。
身近な、アートです。





 

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サギソウが咲きました。
 
昨日のコメントの一部追加です。
 
時には
何かを考え
考えても仕方がないことは考えず
身体を動かさなくては




 

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ヴァイオリン奏者の、上里はな子さんのブログに、素敵なコメント「お休み」が
ありました。彼女は新進気鋭の奏者で、豊橋出身です。
CDも多数リリースし、演奏に全国を駆け巡っています。
 
●お休み
時には
何も考えずに
ボーッとしたい

 
●親うさぎの,お休みは
時には
何かを考え
身体を動かさなくては
 
ON OFFのスイッチを入れなくては。
最近,グータラです。




 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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