数日前の夜9時ごろ 配偶者の義姉から自宅へ電話あり。ネコのラッキーが 夜 足腰が立たず呼吸困難? 症状との心配電話。重篤な症状と感じ 関わりのある施設に問合せし、紹介された夜12時まで受診できる、医療施設の整った豊橋市のペット病院へ。
幸いにも軽い熱中症との診断。ホッとしました。帰宅後は水を飲み、食欲有り。2日程飼い主さんが忙しく、かまってもらえないストレスもあったように感じます。ネコ これも、愛情表現です。翌日、再受診し。血液検査等 異常なし。
人の場合は、夜間急病時 救急車も、救急医療施設もありますが、動物の場合は情報も、意識もありませんでしたが、学びました。
ダウンした、ラッキーのイラストです。オスネコ デカい。目力があり、元気一杯で主人への甘えん坊です。
1月17日 阪神大震災から23年たちました。
その日のことは、今でも鮮明に覚えています。
また、当時日々描いていたイラスト 保管したあるのを、引きだしてアップします。下記は、イラスト横のコメントです。震災の記憶と、記録です。
1月17日(火)
Am5:46 兵庫県地方で地震発生。早朝の家屋の震れに異様さを感じる。
震れは終わりでなく始まりであった。
1月18日(水)
自分が何をすべきか 考えていなかった事が恥ずかしい。
豊川で災害があった時に何をすべきか。
考えながら、神戸市職員の対応をTVで見よう。
1月19日(木)
モーツァルト レクイエム ニ短調K626を聴いた。
1月20日(金)
H7.1.20 中日新聞より
兵庫県西宮市夙川 線路を歩いて避難する人たち