はなの急性湿疹 痛痒く皮膚をひっきりなしに舐めていましたが、薬効果かもう舐めず落ち着いています。投薬と、朝晩の軟膏塗布で症状は回復しています。
ヤギとネコをかまうこと多かったので、寂しかったが、病気となり、沢山かまってくれているのでこれは嬉しそう。
ヤギのメイたち その光景を柵越しに見つめています。同じ日、月一回の、ヤギの要麻痺(ようまひ 蚊が媒介するヤギの病気)の薬を接種。背中の皮膚に注射器で薬を垂らします。少し逃げてから、接種されるのがお約束です。
そして、飼い主は
・パソコンで、せっしゅと打つと、接種がでず、節酒とでてしまう。
・仕事では、赤ちゃんの細い血管から採血ができると豪語していましたが、大型動物は勝手が違い、配偶者が動物の頭を押さえるのが、お役目です。