昨日は夏休み。充実したお休みでした。
午前中 新城桜淵グロリアスで、知らない知識と、新たな会話が楽しい。
午後は、ジャズを聴きながらうたた寝
少し涼しくなったら、トラクターで伸びた草の、撹拌を2時間余。
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様・・・と奏でる、
井上陽水 作詞、作曲、歌の「少年時代」
夏になると、さまざまな場面でこのメロディーが浮かびます。
はなとの散歩、トラクター作業、草刈り、イラスト描き etc
ラジオ体操とは別の、夏模様です。
歌の少年時代は、今現在の夏への賛歌ではなく、自分の過去へと紡ぐ、抒情詩だと感じます。
陽水の傑作 私の好きな歌10に入ります。
詞は難しい、でも、「私の心は夏模様」のフレーズで語っています。
陽水 凄すぎる。
そして 歌の感じ方が同じなのが
中島みゆきの「地上の星」
風のなかのすばる
つばめよ高い空から教えて 地上の星を
つばめよ地上の星は何処にあるだろう
みゆきさんも 凄すぎる
午前中 新城桜淵グロリアスで、知らない知識と、新たな会話が楽しい。
午後は、ジャズを聴きながらうたた寝
少し涼しくなったら、トラクターで伸びた草の、撹拌を2時間余。
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様・・・と奏でる、
井上陽水 作詞、作曲、歌の「少年時代」
夏になると、さまざまな場面でこのメロディーが浮かびます。
はなとの散歩、トラクター作業、草刈り、イラスト描き etc
ラジオ体操とは別の、夏模様です。
歌の少年時代は、今現在の夏への賛歌ではなく、自分の過去へと紡ぐ、抒情詩だと感じます。
陽水の傑作 私の好きな歌10に入ります。
詞は難しい、でも、「私の心は夏模様」のフレーズで語っています。
陽水 凄すぎる。
そして 歌の感じ方が同じなのが
中島みゆきの「地上の星」
風のなかのすばる
つばめよ高い空から教えて 地上の星を
つばめよ地上の星は何処にあるだろう
みゆきさんも 凄すぎる