白井守之・道子の「水墨画二人展」3月20日最終日となりました。多くの皆さまにご観覧いただき、感謝申し上げます。配偶者は、兄の作品展ですので、都合のつく限り会場に赴いていました。そして、多くの知人に会い、また、繋がりが深まったようです。
水墨画は、精神世界に達すると感じますが、作家の私生活が垣間見える好きな作品 2点を紹介します。
守之さん作品 「追想」は鳩と遊ぶ子どもの後方に、男性が、自分の父を描いたと感じました。
道子さん作品 「愛猫ラッキー」眼が可愛いい。そして、白井家のまさしくラッキーシンボルでは。
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