土曜日は、基盤整備地域の年2回の草刈と水路の土砂とり。参加者10数名 皆ご近所さん。日曜日は、道路に面した所有山林の枝が伸び道に被さってきたので、伐採、枝払い。弟夫妻に手伝ってもらい4人で作業。共に、午前中作業。

 

新緑 里山環境見るのは良い風景の中 皆で、ワイワイ話しながらの共同作業 皆 高齢化し、腰が痛いと言いつつ、まだまだと元気。皆の心配は、いつまで共同作業できるかの心配。子どもが、遠方に居る人半数、一緒に居ても、ほぼ会社員。作業継続できなければ、新たな方法を考えなければと思います。


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母の日 

奥さんは、実母宅を訪問 

そして我が家では、長男のお嫁さんから、カーネーションの花 

一番うれしいのは、「いつもありがとう」の手書きメッセージ。


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連休も最終日 雨のこどもの日 

晴天に孫とウオーキングやファミリーバーキューで焼きたて、フランクフルトと焼きトリを持って来てくれました。こどもの日というより、敬老の日のようです。

のんびりした日々でした。


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連休恒例 グリーンセンターで夏野菜苗と、草花、肥料購入。昨年は、インゲン豆を植えたら、シカに食べられてしまった。獣害の無いトマト、ナスを主として購入。

お米の栽培をしたが、労多くして、買った方が安いと実感。夏野菜は、食べる楽しみと日々苗が成長するのが楽しみです。


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大型連休 親しい人に連休中どこか行くのと聞くと、皆近場と返事。

連休中の近場は、いつもの里山ウオーキング。

普段から人で混んでいる本宮山登山ですが、混雑するルートを外し、静かな裏ルートから登山する人を見かけます。

 

中島みゆきは アザミ嬢のララバイで、春は菜の花 秋には桔梗と歌っています。

さんぽ道は、川が流れ、春はアザミ 秋にはヒガンバナです。トリの鳴き声は春がにぎやかに感じます。


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短歌大会は、応募作品を全部掲載した、詠草集を作成し、全員に配布。

そして、市内小中学校生の応募作は、3,691首。当日は優秀作品の児童も授賞式に参加。会場は、受賞者のみ、低学年児童は保護者が付き添い。奥さんに聞くと、当日は雨だったので、長靴で賞状をもらったり、中学生の賞状授与時姿勢が良く、キビキビしていたと感心していました。作品は11首掲載。素直に自分の事を詠み、どの歌も気持ちが伝わりました。

 

4首紹介します。

「小学生の部」

大切な友だちなのになかせちゃったあやまりたいけど言葉がでない 3年男子

久しぶりあんな喜ぶお兄ちゃん八ツ橋だけでテンションマックス 6年 女子

「中学生の部」

扉開けクローゼットの片隅にもう使わない夏の制服 3年 女子

大丈夫親と離れて海陽へ腹をくくるがやはり悲しい 1年男子

 

小雨の中 竹島海岸では親子連れが アサリ狩りをしていました。


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29日は雨。奥さんの運転手で蒲郡市での、短歌大会授賞式に市民会館へ。

蒲郡俊成短歌大会 今回で第36回です。由来は平安時代に、三河の国司であった、藤原俊成にちなんでいます。本人も歌人であり、藤原定家の実父です。

前置きが長くなりましたが、応募作品 500首余 4席の中日新聞社賞を受賞、参加者を限定した授賞式へ臨みました。こんな事 もうないと言いつつ嬉しそう。

 受賞作  鋭角となりたる頤十二歳の男孫は半熟たまごをかじる

(オトガイ)  下あごの意味

写真は、竹島緑地の藤原俊成の銅像 背景は竹島ホテルです。記念品の、自作短歌の著名書家による色紙と、蒲郡温室みかん。賞状より目を輝かせていました。



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パサージュは、フランス語で道と道を結ぶ、通り抜けの小径。

鳳来は周囲全部緑。小雨が心地よい。ネーミングを置き換えれば、パサー樹。

静かな門谷小で、緑を見ながら、知人や初めての人と友好 互いに距離は離れていますが、思いは近い。パサージュ3日目です。


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この地域では、生垣はホソバ(マキ)が多い。年2回伸びた葉を整えるホソバ刈り。生垣が長いと、大変。直径20cmほどの幹は立派だが老木なので、枯れる。昨日は、苗木を3本補植。

私も床屋で伸びた髪を整髪し、歳を経るにつれ、歯が少なくなる。ホソバと一緒です。


 

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本宮山 新緑。この時期、登山客多し。

登山道の横には、本宮の湯があり。その北側は市の手取山公園。公園といっても遊具があるのではなく、散策路のある自然公園です。

月1回 ボランティア団体により、草刈りや樹の伐採をしています。

草刈機を使っていると腰が痛くなる、背伸びをして休憩。散歩中の女性二人が、ご苦労様と声掛け。疲れ、とびます。



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土曜日は雨。新緑の頃に降る雨は、草雨。

歌人 小松久美江の歌集 草雨 さうう
あとがきで、歌を作ること、歩くことが私にとって生きることであったかもしれませんと、語っています。

また、歌集の題の、「草雨」とは身めぐりを濡らす、やわらかでしずかな雨のこと。
第一歌集は、「樹のフーガ」 第二歌集は「雲のスケルツォ」
歌集で自然、歌、絵、人の営みを詠っていると感じました。


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コロナまん延 都知事が、エッセンシャルワーカー以外の人は東京に来ないでとコメント。緊急性は理解できるが、エッセンシャルワーカーの意味が解かっていたようで、解かっていなかった。

パソコンで検索すれば、人が社会生活をする上で必要不可欠な仕事をする人。主な仕事は、電気、ガス、交通、物流、医療・福祉、消防、警察、小売り・販売、公務員等。都知事 今までは。横文字多用が多く、日本語でもいいと思う事もあったが、ソーシャルワーカーには納得。これを日本語一言で言うのも難しいと感じました。そして、医療従事者と同じように、感謝の気持ちです。 

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旬は美味しい。タケノコを毎日食べていても飽きない。

サンショの葉も今が旬 葉を摘み、カチリ(ちりめんじゃこ)と炒め、醤油等で煮て完成。実に簡単。木の芽の香りと痺れる風味、ご飯にかけて食べると美味しい。

次は、サンショの実でもう一度楽しめます。


 

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サクラ散り 新緑の季節。

樹々の緑はさまざま 徐々に緑が濃くなっていきます。

窓のないオープンカフェですので。周囲、全て開放された空間です。



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2階の窓からのサクラも新緑となりました。

サクラ満開写真と、イラストです。


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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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