本宮山 新緑。この時期、登山客多し。

登山道の横には、本宮の湯があり。その北側は市の手取山公園。公園といっても遊具があるのではなく、散策路のある自然公園です。

月1回 ボランティア団体により、草刈りや樹の伐採をしています。

草刈機を使っていると腰が痛くなる、背伸びをして休憩。散歩中の女性二人が、ご苦労様と声掛け。疲れ、とびます。



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奥さんのネコイラストです。部屋の整理をしていたら、出てきました。

描いたのは、20歳の学生の時。最近描いたような、ネコ愛のイラストです。

 

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野菜のおひたし、ほうれん草が主ですが これは、三種おひたし。春菊、菜の花、セリです。ミックスすればどれも一緒のようですが、噛みしめれば、セリの風味は感じられます。茹でたてをどんぶりで、ブログ用写真撮影。

日向ぼっこしていたノツコ 何だ何だと窓の外から覗いています。


 

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土曜日は雨。新緑の頃に降る雨は、草雨。

歌人 小松久美江の歌集 草雨 さうう
あとがきで、歌を作ること、歩くことが私にとって生きることであったかもしれませんと、語っています。

また、歌集の題の、「草雨」とは身めぐりを濡らす、やわらかでしずかな雨のこと。
第一歌集は、「樹のフーガ」 第二歌集は「雲のスケルツォ」
歌集で自然、歌、絵、人の営みを詠っていると感じました。


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ヤギのエサは、草の生えない冬は、農協で購入のチモシー(牧草)が主食ですが、春 草木の緑が芽吹き、食事は、バイキング状態。美味しいもの食べ放題。

特に美味しいのが新芽や若い草。サクラや、ブドウの若木の葉。植え付け芽生えた新芽を食べられと木のダメージ多し。といいつつも、散歩でふと目をそらすと、美味しそうに食べている。

今年もブドウの苗の葉を食べられた。しまった。残念と共に、隣家の若木の葉を食べたのでもなし、葉はまた生えて成長する? 良しです。


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コロナまん延 都知事が、エッセンシャルワーカー以外の人は東京に来ないでとコメント。緊急性は理解できるが、エッセンシャルワーカーの意味が解かっていたようで、解かっていなかった。

パソコンで検索すれば、人が社会生活をする上で必要不可欠な仕事をする人。主な仕事は、電気、ガス、交通、物流、医療・福祉、消防、警察、小売り・販売、公務員等。都知事 今までは。横文字多用が多く、日本語でもいいと思う事もあったが、ソーシャルワーカーには納得。これを日本語一言で言うのも難しいと感じました。そして、医療従事者と同じように、感謝の気持ちです。 

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旬は美味しい。タケノコを毎日食べていても飽きない。

サンショの葉も今が旬 葉を摘み、カチリ(ちりめんじゃこ)と炒め、醤油等で煮て完成。実に簡単。木の芽の香りと痺れる風味、ご飯にかけて食べると美味しい。

次は、サンショの実でもう一度楽しめます。


 

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サクラ散り 新緑の季節。

樹々の緑はさまざま 徐々に緑が濃くなっていきます。

窓のないオープンカフェですので。周囲、全て開放された空間です。



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2階の窓からのサクラも新緑となりました。

サクラ満開写真と、イラストです。


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ゴルフ マスターズ 松山英樹さん優勝 草朝からテレビのライブで観ていました。

快挙と、コースのグリーンが、美しい。

 

できるだけ、ウオーキングを心がけている。コースは決まっていないが、その日次第。どこを歩いても、信号機の無い里山ウオーキング。

時折歩く、1時間コースでお気に入りがあります、歩く人と出会う事無し。自宅から、ゆるやかな登り山道を、新東名高速道路手前をUターンし戻るコース。

新緑の、樹々が高い。少しだけ空が見え、陽が射す。草花が咲き誇り、人も来ないし誰も採らない。ロマンチックに言えば秘密の花園。食堂で言えば裏メニューのような散歩道です。


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家の畑でヤギとネコが歩いている。

マイペースで、楽しんでいます。


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果物栽培絵日記です。児童の、ひまわりやあさがお育ての観察記録のよう。春購入した、新人果樹苗は、ブドウの巨峰、ピレーネ 柑橘は、シークヮ―サーと大玉キンカン、リンゴの冨士です。

これから、さまざまな果樹等の剪定、摘果、収穫、施肥など絵日記で。


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英語のSpringは、春、泉、そしてバネと中学校英語で習いました。

ノッコの身体能力は凄い。今 新緑のカキの樹に登るのが好き。誰も見ていない時は登らないが、下で見ていると気に一気に登り、細い枝をあちこち動き、樹から降りる時は、一気に直滑降。いつ見ていても、ネコ 登るのはたやすく、降りる時は慎重に、大胆に飛び降りる。

バネは工業製品ですが、ネコはバネのように跳び、跳ねています。


 

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春キャベツは、柔らかく、水分たっぷり。

普段食べるキャベツとは、別物と感じ、生食でバリバリとした食感を楽しんでいます。

葉をお皿に盛り、何もつけずに手でちぎり食べると甘い。時には、少しのオリーブオイルでさっと炒め、コショウと、ナンプラーかアンチョビを振りかける。これだけ、シンプルだけど、ベスト。

今 春キャベツが安い。JAグリーンセンターで、採れたてのみずみずしい大玉が100円余。農家さんが、丹精込めて栽培したのが、この値段では申し訳ない気持ちです。


                                                             

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セリやクレソン 三つ葉 栽培したものがスーパーで並んでいます。

野生のセリ 以前は、田んぼの畔の雑草。少しの油で炒め ほろにがい香り。クレソンは清流の小川に群生、たくさん採ればいいのだが、牛肉が頭に浮かぶ。こちらは野生なしで買わなくては。

家の裏に、野生ミツバの一群。水耕栽培した小さな柔らかな葉と違い、大きな葉です。葉は、三つ葉です。お隣で掘ったタケノコとツーショット。

春の野草は、独特のえぐみが特徴で、春を摘みます。

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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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