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野菜パックと言っても、野菜で顔パックするのでなく、パック野菜ですが、
少量の野菜炒めのとき便利です。
コンビニのローソンには3種あります。
どれも、1袋98円
値段は同じでも、野菜の種類により重量が違います。
 
もやし二ラ野菜炒め(もやし 二ラ 人参 きくらげ) 220g 
鍋もの用野菜(白菜 もやし 人参 水菜 しいたけ) 230g 
もやし野菜炒め(もやし キャベツ 人参 ゆきな)  300g
 
どれも、主役?はもやしのようです。
もやし君頑張っています。





 
 

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トリシリーズも今日でおしまい。トリです。
イラストで描くトリは、特にモデルはありません。
強いていえば、カモメ風ですが、あくまでも風です。
 
トリは、空へ空へと高く飛び ある時は
グライダーのように、滑空します。その、浮遊感が好きです。
 
親うさぎ 空は飛べませんが、時折なんとも言えない、心の浮遊感を
感じます。それって幸せな時なのだなと思います。
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子どもの頃に、しりとり歌で、スズメ→メジロ→ロシア・・・
と歌っていました。
 
今日は、カラスです。
スズメも、メジロも可愛いし、説明は不要ですが、カラスも可愛い。
可愛いと言うより、愛嬌があります。
鳥では最も知能が高いといわれていますが、納得です。
 
畑で、トラクター作業をしていると直ぐに飛来し、耕した土中の
ミミズなどを食べています。
近寄っても逃げず、こちらの方を向いて挨拶しているようです。
たぶん、こちらの顔や行動を認識しているのではと感じます。
小鳥たちとはそんな関係は無いのですが、カラスとは
コミュニケーションができているのでは。
行動に納得です。




 

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普段見る鳥では、
スズメもメジロも可愛い。
 
一番好きなのは、メジロ次にはスズメ、
そして、カラスです。




 

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屋根にスズメが12羽
爾今は、スズメにも居心地がいいようで、団体で訪問しています。
 
童謡に、「雀の学校」があります。歌詞は、
♪チィチィパッパ チィパッパ
 雀の学校の先生は
 むちを振り振り ティパッパ
 
むちをどう使うか分かりませんが、たぶん黒板の字を指し示したり、
ある時は、黒板拭きの白ぼくを叩いて粉を出したり?
明治時代には、教育現場に体罰はなかったのでしょう?
それとも、言葉はなくとも、当たり前だったのか?
愛のむち・・・




 
 

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余韻は、音が鳴り終わった後に、かすかに残る響きと言われています。
 
1月26日に、ピアノの演奏を聴き、
翌日には、映画でピアノ曲をたくさん聴きました。
ピアノ演奏を、生(Live)で、そして、映画館の大音量スピーカーで
名曲を、これでもかと耳に叩きこみ、嬉しくてハイテンションになって
いました。
頭の中は、音の余韻が渦巻いていました。
それが、少々困ったことに・・・
 
その後、自宅オーディオで、同じピアノ曲を聴きましたが、どこか違う?
音が違う、我が家の音は透明感がない! 切れがない! 臨場感が薄い!
昨日のピアノの音色とは違う!
少し凹みました。
 
今は、回復しました。オーディオ装置が不調ではなく、耳が回復したのです。
考えてみれば、美しいライブの音色(一流ピアニストが、響きの良いホールで、
スタインウェイで弾く)&映画館の音(情報量と低音と音量)の余韻が、頭の中にあるうちに、
ベートーヴェンやショパンを聴いて、音が違う!と感じるのは相当無謀でした。
もともと違うソースの音を、聴き比べても,別物なのですね。
 
回復方法は、家で少しの間 音楽を聴かないことと、
聴くなら別ジャンルのジャズやボーカルを聴いていました。
音を聴いていて、音楽を聴いていないとこうなるようです。
 
また、絵画展で感動し、帰りに展示絵画のポストカードを購入したり、
ライブ興奮で、ミュージシャンのCDを購入したりしています。
やはり、余韻があるうちは、ポストカードや、CDに同じ感動は得られません。
その後少し時をおくと、CDを聴いてライブの余韻を楽しめます。
 
その乖離が無いのが、読書では、
本は活字を、目で追うだけですので、場所も、単行本か文庫本かの影響はあまりありません。
後は、読む時の感受性だけかな。




 

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2月3日は節分 翌4日は立春
季節を分ける、最後の日を節分と称されています。
地形で言えば、断層みたいなものですが、先人は風情のある
表現をするものです。
 
3日の夜 隣家から、鬼さんが出張豆まきに来てくれました。
鬼のお面を着けての豆まきですので、「福は内」だけです。
我が家の豆は殻付き落花生で、撒いた後に、回収してポリポリ食べます。
エコ豆まきです。
 
Y太は、豆を思いっきり投げて、楽しんでいました。
豆撒きと言うより、豆投げ状態で,落花生が空を飛んでいます。
K太は、託児所で豆まき初体験。鬼さんを見て固まっていたそうです。
 




 

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新城でネコに出会いました。
 
人間のネコです。文法的には変ですが、愛称ネコ、普段ネコチャンと
呼んでいる、ネコ様です。
久しぶりに会い、たくさんお話しをしました。
楽しかった、嬉しかったデス。
 
そして、新城の畑を散歩中の本物の猫にも会いました。
カメラを構えると、カメラ目線でこちらを見ています。
写し終えると、もういいの? と悠々と去って行きました。
毛並みが奇麗なので、外猫でなく、内猫のようです。
 
写真は、本物の猫です。








 
 

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冬は、朝起きるのが遅くなります。
まして、雨が降っていると更に遅くなります。
今日起きたのは、普段なら出勤時刻です。
疲れているのか、惰眠をむさぼるのか、まあ、休日なのでいいか。

                             冬眠うさぎ





 

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今日から、2月です。




 

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ある日の、靴下と
ある日の翌日の、靴下です。
靴下のデザインが似ています?
 
同じDNAを持っているので、顔のパーツは似ているかもしれません。
でも、靴下も似るとは?





 

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春色の汽車に乗って
海に連れて行ってよ♪  で始まり
心に春の来た日は赤いスイートピー♪ で終わる
松田聖子の歌 赤いスイートピー
 
作詞は、松本隆 この詞は凄すぎる。
何気ない言葉の連なりで、物語が。
彼の、作詞の、木綿のハンカチーフも良い。
「心に春の来た日は」
この言葉に、全てが凝縮されているようです。

もう、春なんです。



 

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映画 さよならドビュッシーを観ました。
ピアノコンサートの翌日が、ピアノ曲が10曲も画面に流れる映画で、
贅沢なピアノ三昧です。
 
映画は、ピアニストを目指す少女が不可解な事件に巻き込まれていくミステリー
です。映像は美しく、ショパンや、ドビュッシーのピアノ曲が多くの場面で流れ
ミステリーというより、ファンタジーな映画でした。現実的ではありませんが、映画ですので。
ラストの、ピアノコンクールシーンでは、ウルウルしました。
 
以前、名古屋まで観に行った映画 「ピアノマニア」は内容もマニアックで、良い映画ですが少しコックリをしたことがあります。
今回は、おおきな期待をせずに行きましたが、感動しました。


 
 

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泊真美子さんのコンサートは、北風吹く寒い冬の日でした。
MCで、好きな作曲家はベートーヴェンです。
人生と真っ向から向き合う、彼自身の姿が音楽から滲み出てきて、
第九に至ると語っています。
 
CDの解説のあとがきに感銘を受けたので転記します。
 
~CD製作を終えて~
人として多くの試練と共に歩み
もがき、悩み続けた20代だったと思います。
 
そんな中で、少し気がつきました。
 
どんなに泣いても、望んでも、どうにもならない時代があり
私は、大宇宙の中の小さな生き物。
目に見えぬものに支配され生きているのだということを。
 
「私は、私。」「なるようになるさ。」
 
その言葉の意味が、分かるようになってきたことが
一歩 歩んだのかと思えます。
 
そんなことに 気付かせたくれた「ベートーヴェン」に心から、
感謝しています。
             泊 真美子
 
演奏のピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」は、感動しました。
作品を描ききり、熱い思いが伝わりました。



 
 

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はなハウスは、稲ワラ敷きです。冬あたたかく、感触も良く
ごきげんです。
ただ、長く敷いていると湿気を含み、少々寝心地が悪くなります。
写真は、はなが、自分でワラを外に出した状態です。

次の、ワラを敷いてとカメラ目線で訴えています。




 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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