最近購入し毎日、聴いているCDがあります。
※CD 「独奏 ひとりごと その3 ~祈り~」 箏、唄 杉浦充
形容詞的表現をすれば、「盤が擦り切れる」程に聴いています。
演奏の杉浦充さんは、豊橋市在住の箏演奏家。
様々なジャンルの音楽とのコラボなど、全国及び海外での公演で活躍しています。
箏の演奏を、ホールでじっくり聴くのは初めてでしたが、感動しました。
一音一音が粒だっていて、クリアです。演奏家の技量と箏の凄さを感じました。
チェロや、コントラバスとのコラボも素敵だと思いました。
最初の曲、二十弦独奏曲「名残の梅」は、東日本大震災に関わる梅をモチーフに
2011年3月31日に完成しました。
イントロで何度も繰り返すフレーズは、切なくなる美しさです。
このCD収益の一部は、NPO法人を通して、震災寄付となります。
また、「杉浦充」検索で、トップででてきます。
お気に入りのパン屋さん。 ブーランジュリー ヨシオカ
家に帰って、レシートを見たら、ハード系180円 パンにハード系?
インターネットで検索すると、固め、もっちり感、天然酵母、雑穀などの表現でした。
ハード、ソフトは、コンタクトレンズやコンピュータ、ロックあるいは卵、飲み物等
で使うのは承知していましたが、パンのレシートでも使うのですネ。
今、歯医者さんに通院しています。上顎の前歯の一部が欠けたので、歯を被せる
治療中です。原因は、ピーナッツをボリボリ食べていたら、欠けました。
ピーナッツは、超ハード系でした。
バレンタインデーのチョコレートで、歯を欠かさないように気をつけよう。
たぶん、チョコレートはソフト系だと思います。
以前から気になっていた喫茶店に入りました。名前は、喫茶あむ。
場所は、豊橋市下条町 豊川に架かる当古橋の左岸から100mほどの信号交差点隣です。
定休日が日、月、土、祝日で、車でお店の前を通るたびに、お休みでした。
数日前、開店していたので入りました。
入ってすぐに、お店の説明が書いてありました。
普段は、だまって席に着くのですが。どうしていいかわからなかったので
「こんにちは 初めてです」と、思わず聞いちゃいました。
笑顔の女性が、説明してくれました。
セルフのお店で、飲み物はオーダーを、パン、総菜等は自分でトレ―に
入れて事前に会計を。書くと長々ですが、社員食堂方式です。
右側に自家製?パン 左側にサバの味噌煮、煮物などのお惣菜や焼きそば。
お店の外観は、喫茶店ですが、店内は、私にとって新感覚でした。
店名の「あむ」の由来を聞いたら、私の名前からです。名前はOOOですとニッコリ。
自分の名前を、英語表記(5文字)して、文字の入れ替えをして3文字選択すると、
amuになります。ちなみに、名前をひらがな表記すると3文字です。
推理小説でよく使われる、アナグラム(文字の入れ替え)かなと思いました。
これは、想像ですが。
喫茶あむ
住所 豊橋市下条町
営業時間 9時~16時30分頃
定休日 日、月、土、祝日
℡ 0532-88-7918
23日に、お年玉付き年賀はがきに当たったとお話ししました。
同じ日に、以前買い求めた宝くじを、売り場に持って行き換金しました。
発表結果を確認していないのもありますので、楽しみでした。
結果は、50枚で、7,300円でした。
券を機械に通して、確認する時 ディスプレーに表示されるのですが、
たまたま、宝くじを購入に来た女性と一緒に、ディスプレーを見ていました。
会話編
おばさん あっ 当たった! 3,000円 あっ、また当たった!
親うさぎ (内心のドキドキを隠して冷静に)、いいですネ。
おばさん すごいねー これは 凄い。
親うさぎ ありがとうございます。夢は1億円だったんですが。
おばさん そんなことないヨ。あんたの風格は1億円だよ?
親うさぎ いえ 脂身です。
2人で、喜びを分かち合い、それぞれ、宝くじを1セットずつ購入ました。、
別れました。
昨日が、「沖縄の色」 本日は「あたたかな色」
あたたな色が有るかはわからないが、あたたかな糸はあります。
「糸を楽しむ」展が、カフェ爾今 ギャラリーMUNIで開催されています。
作家の栗野ゆりかさんは、一宮市在住の作家さん。
お会いした時感じたのは、ほわーっとしていて、真っ直ぐです。
作品は、さまざまな色を織り込み、表現しています。実は、どれも私の好きな色合いです。
羊とうさぎは、色彩の感性も似ているみたいです。
羊毛を染めて、手紡ぎした糸を使い、手作りらしい、毛のぬくもりと
バージンウールならではの温かさと柔らかさを感じてみてください。
「糸を楽しむ」展
日時:2012年1月7日(土)~22日(日)
場所:Cafe 爾今[にこん]内 ギャラリーMUNI
新城市下吉田字柿本43
TEL:090-1232-2605
- 作家さんのブログは mamahandspun です。ご覧ください。
ちょっと、心の贅沢をしました。
演劇「8人の女たち」を観ました。
会場は、県産業労働センター(WINC HOLL)名古屋駅から徒歩数分、800席のホールです。
フランスの、雪に閉ざされた豪邸で事件が起き、それを端緒に繰り広げられる、8人の女の、心の内の吐露と葛藤。日本を代表する女優たちの舞台での競演。
普段、テレビで観ているのとは異なる存在感でした。楽しかった。
あっという間の2時間余でした。感動すると共に、上質な演技を感じました。
素朴な感想
セリフを噛むことが一度も無かったし、セリフに一瞬の遅れなし。姿勢が良い(ふらつかない)。 観客マナーが良い。そして、プロの凄さと、観客も芝居の参加者と感じました。
ライブは良いものです。
出演者(50音順)
浅野温子 荻野目慶子 加賀まりこ 大地真央 戸田恵子 マイコ 牧瀬里穂 南沢奈央