2018平昌(ピヨンチャン)冬期オリンピック2月9日開幕 南北朝鮮合同チームで揺れています。スキージャンプ女子 高梨沙羅選手 可愛い。 容姿で飛ぶのではないが インテビューのコメントが、簡潔明瞭 知性を感じます。
男子 葛西紀明選手 45歳 年齢で飛ぶのではないが 凄い。スキー選手間でレジェンド(生ける伝説)と称されているのが 納得です。応援します。
スキージャンプと言いつつも、空中を飛ぶというよりも、下へ落ちるという感じです。
ノッコ 容姿端麗の女子 朝 暖かい場所からジャンプして、いそいそ降りて来て スリスリしてきます。一度くらい着地失敗あればと期待しますが、ノーミスです。
ネコオリンピックあれば かつお節メダルゲットです。
ノッコ ノラネコ時代の野生の血が騒ぐのか、お世話になっている恩返しか、小さな生き物を捕らえて、目の前に自慢げに持ってくる。
今まで、子どものヘビと遊んだり、自分と同じくらいの大きさの、ムクドリの首根っこを押さえて持ってくる。最近はネズミの子とじゃれている。ネズミの大きさは、パソコンのマウス程度の大きさです。小動物はいい迷惑で、逃げ遅れると死んでしまう。皆首根っこを噛まれているのでここが急所です。ヘビは首がどこにあるか分からないので? 逃げおおせた。
新年は、ウグイスを捕らえた。藪の中に生息しているのでノッコの獲物となっていました。持ってきたときは、ウグイス もうぐったり。可愛そうなので、埋めたが 獲物がどこに行ったか 匂いを嗅いでいる。本能です。
神社境内には、「初詣りは氏神様から」のポスターが
地域の神社仏閣では、氏神様(自分が氏子の神社)→砥鹿神社→豊川稲荷と参拝者が増えています。
1日朝には、マイ稲荷様へお参り。この地域では、稲荷信仰があり五穀豊穣を願い祭っています。裏山の急な坂道を3分ほど登ると、苔むした洞が、お参りとお餅、油揚げお供え。今年は、ノッコ行くよと言ったら ついて来て3人でお参り。
ノッコはキツネ目のネコなので、親近感あるのか。また、外で遊ぶ時は、裏山はホームグランド。この山で遊んだり潜んでいると、他のノラネコ来ないので、いじめられないこと知っています。
イナリ様も、ネコ様も 我が家の、氏神様です。
元旦の朝は、早く、寒い 5時に起床。氏神様の神社で迎春支度をし、その後 地域の神社4社へ、スーツで初詣で、お参りは8時には終わり。
帰宅し、家敷地内の稲荷様 水の神様 地の神様に、お供え餅をし、手を合わせる。8時30分には、隣家ファミリー訪問し、仏間でご先祖さまに手を合わせる。本当の目的は、お年玉のようで、手にポチ袋を握りしめ、意気揚々と帰っていきました・
朝 何度手を合わせたことか。祭祀とは、感謝し祈ることだと実感します。
その後はフリータイム ネコ神様たちとのんびりです。
年末ジャンボ ネコ達に夢を託したら、ネコ達のカッオブシ代ゲット 次回に期待です。正月らしいネコポーズのトモ いつもの通りお腹だしのノッコです。人の夢を叶えるというより、自分たちが幸せな夢を見ているようです。
