GWと書いてゴールデンウイーク。 GWは、グリーンウイークとも読める。新緑の美しい季節。それぞれに楽しい予定があることでしょう
庭のカキの樹 新緑です 新緑で美しいのは柿の葉 緑は濃くなり、紅葉する
以前 もう亡くなった父にカキの樹齢を聞いたら、子どもの頃からこの大きさだったと語る 緑の葉は日陰となり、熟した実はメジロが啄み 日々 楽しませてくれます
[3回]
どちらも、丸く刈り込んだので庭木らしい。
[4回]
果肉が少し硬く、甘みも濃厚でなくさつぱりしている。
最近 青い果皮の残ったバナナがお好み。
このバナナ 珍しい カンボジア産でした。
土曜日は、駐車場周辺の草刈り作業。
一部に、紫の花が群生していて、駐車場いに彩りを添えていますので刈らず。皆で休憩中はワイワイ 話が弾む。地域コミュニティです。9時集合、昼に弁当をもらって解散です。
知人におすそ分け。皮つきより、皮を剥ぎ、米ぬかでゆでて、ビニール袋に入れておすそ分け。こちらの方が喜ばれる。あたりまえか。
イノシシは、タケノコが生えはじめで、地面に穂先がでないうちに、掘り起こし食べていた。今は、地面が盛り上がりタケノコだらけ。不思議な事に、イノシシは来なくなった。地面に出る前の、小さな、軟らかいタケノコがお好みか?
[6回]
佐奈川沿いを歩く、ピカピカの白い靴を履いた新一年生をパチリ。広報に載った後にお母さんから電話。うちの娘が載っているようで、写真を貰えないか。喜んで大判写真をプレゼント。豆粒みたいな顔でも、母親にはわかるのです。
2005年の春です。
大規模面積順に、トラクター、草刈機、除草剤。そして、手による草取り。
草取りは、他の方法で除草できない場合にするが、これが大変。前かがみには腰が痛くなるし、1時間取っても面積は少々。
トラクターは農作業だが、手による草とりは。修行をしているような感覚です。
男子井戸端会議も似たようなもの。互いに話し、情報交換、話せば、少し気が晴れる思いです。ローカルNSNです
家庭菜園の、レタス、ホーレンソウ、フキをもらいました。ありがたい。夕食のおかずです。
[5回]
これで、サクラ最後。名残りのサクラです。
金曜日は、農作業日和
あたたかで、風なし、新緑を見ながら、午前中に朝トラです
10アール2時間 帰って昼食です。
辛いのは、花粉症。目が痒く、クシャミ連発です。
面識のある作家で、好きな作品紹介。
内藤清子さんの浮遊Ⅰ Ⅱ 現代美術 説明不要 絵で感じてください。
印南ゆう子さんの、BODOES 24-1 24-2 好きな作品です。印南ワールドです。
桜ヶ丘ミュージアムで14日(日)まで。
サクラが、3種 競い合って咲いています。向かって左から、ソメイヨシノ、八重ザクラ、シダレザクラです。そして、静かな、新緑とサクラの山と、池です。
ウオーキング途中に、最近はご無沙汰している、カフェ グロリアス お店がない。更地になっていた。ネットで見たら、3月に閉店とのお知らせ。
知らなかった。日々に疎しです。
サクラの名言 散るサクラ 散らぬサクラも散るサクラ
雨に打たれた花弁 透けて見え グラディエ―ションがきれい。
ヤギは、サクラの花びらは小さすぎて食べず、草をムシャムシャ。
ちょっと、もの哀しい しっとり聴き入る好きな曲を3曲紹介します。
ユーチューブで見られます。
三月のうた 武満徹作曲
わたしは花を捨てて行く ものみな芽吹く三月に
桜三月散歩道 井上陽水 作詞
だって君の花びらになるのは だって狂った恋の咲くのは三月
さくら横ちょう 別宮貞雄作曲
春の宵 さくらが咲くと 花ばかりさくら横ちょう
小さな集落の、小さなまつり。皆の強力と笑顔で、執り行われました。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26