鳳来 門谷小 知人と珈琲 ちょっと待ってといい、近隣の自宅のクリを拾ってきてくれ採りたてだと沢山頂戴 クリもうれしいが 気持が嬉しい
校庭のイチョウ未だ紅葉せず 樹にはギンナンが鈴なり 見事です
いつも思う不思議は 樹と実はどれも同じ名称 クリの樹クリの実 カキの樹カキの実
イチョウの樹とギンナンの実 名が違うのはなぜだろう?
追記 さて、クリの実もイチョウの実も、はるか以前縄文時代から主食 その時代に、クマも住み、共存共栄 クマは神と祭られていた
その後ながく共に生きてきたし、棲み分けをしていたが、最近は変わってきた クマ時には 困った動物の印象
私も、家の近くには、サルもシカもきて顔を合わせる 困ったものだが許す でもクマには会いたくない たぶん遭遇したら人の生死にかかわるからから
敬老の日 区からお祝いの品と、敬老会会員名簿が届いた
今年から、夫婦で、敬老会デビュー 名簿の特徴は、学年ごとに掲載されるので、75歳にならなくても、同級生は全員記載なのでありがたい
もう第106回なので長い間、地域の先輩に敬意を表して続けている
名簿は、年齢順に102歳から75歳まで358名が記載されている 自分より先輩の人は多くが知っていて元気な知らせなのでは また、物故者名簿も添えてあるのでありがたい
敬老会も、コロナ禍により、コミュテイセンターでの懇親会も中止 併せて葬儀も家族葬が増えてきたのも流れかと感じる 地域繋がりの深い地域なので、お年寄りは大切にされていると思います また、御世話役の区役員の皆さん 献身的にやってもれって感謝します
孫のk太君 おめでとうと花束持参 孫と話すのはうれしいこと
玄関の、小学生のときの敬老会メッセージを毎日、見ている
