その後 門谷で珈琲が、ルーティン化しています。
校庭のイチョウの大木 鮮やかな黄葉.望遠レンズ付きのカメラマン多し。
穏やかな日 自然に恵まれた日です。
日差しを浴びながら 語りつつのんびり。
[6回]
恒例ならぬ、高齢者ばかり。経験と知見は皆持っている。ただ以前は出来たが、体力は、年々衰え急傾斜地の草刈は辛い、そしてバランスを壊し転倒の危険あり。
いつまで続く、急傾斜地草刈りと自問しつつ、自答は、それぞれの体力に合せ。無理しない事。
[4回]
家までは狭い市道が50m余。車積載用のロードサービスカー、バックで家まで。
写真のように、ギリギリの幅の道路を切り替えしせずに、ゆっくり走行。奧さんと二人で、見ていて運転技術にビックリ。
JAF車 プロの技術凄すぎ。
[5回]
圧巻の兵馬俑群 実物を見今でも余韻が残ります。
フランスパン 呼吸しているんですよと店員さん。なるほど、僕も呼吸しているが息が弱いな? と返事したら。
笑顔で、それでは深呼吸がいいですよとニッコリ。
パンを噛みしめつつ、味のある、素敵なコメントでした。
干し柿 日ごとに水分が抜けてシワが増えるので、見ていても楽しい。
窓の中には、ネコ 日向ぼっこ。
校庭、黄色くなりつつ、秋模様です。校庭のザクロ実をつけ、皆で試食。子どもの頃食べた記憶があるが、久しぶり。毎日食べたいとは思わないが、珍しい果実です。
親しい人来訪。チワワの、クー君 眼が愛らしい。初対面ではないので、カメラ目線で写真OKでした。
現在本殿北側に、法堂(はっとう)を建立中。僧侶が仏教を講義する場。講堂のような場所です。宮大工の工務店が作業中です。
作業看板の前に、土壁実物大模型がありこれが興味深い。厚さ15cm 何層にも塗り重ね、手間をかけた巨大サンドイッチ状態。何百年も持つ建物、宮大工や左官さんの卓越した職人技術です。
市の大通りに、軽トラ50台余。直線の道路は、車と人出で混雑。コロナ禍で休んでいましたが、再開。久しぶりに訪問しましたが、いつも通りの活気です。新城の人が皆来たような印象。
超レアで、数年に一度見つけるのが、天然の繭。養蚕の白い繭と異なり、天蚕(野蚕)といい緑色の繭です。カイコは自分で穴を開けて出ています。今年の秋 久しぶりに 出会いました。
原因メッセージに、DNSサーバーが応答しません。サーバーアドレスが見つかりません。これを見て、ますます錯綜。ギブアップ。車の警告灯のように明解でないので困る。
息子に見てもらったら、5分で解決。無線LANのルーター電源のオフ、オンで繋がった。WiFiが原因。ほっとしました。
新米を食べた。米が甘い。おかずがなくても、食べられる。
私は、年齢古古米。でも、ITでは新米です。
気候が良いので、朝 門谷小で珈琲を飲む前に、鳳来寺山登山道 仁王門まで往復。併せて、鳳来寺山自然科学博物館で開催中のきのこ展 知らないキノコ多し。
キノコはどれを見ても茶色だが、実物のキノコを見ながら、解説見ていると、それぞれのキノコの知識深まりました。
ホットドッグ購入 ゴーバルのソーセージ。キノコと一緒で茶色の皮。味は深いです。
本人修学旅行の緊張感もあまり感じられない。何処へ行くのと聞いたら、良く知らない。旅行日程はもらっているヨ。
一番気になる事は、バスの席と、宿泊の部屋決め。どちらも、仲良しと、一緒でご機嫌でした。どこを見学するかは決まっているので、バスの配席が気になるのはよく分かる。大人でも、職場旅行の隣席は気の合う人と一緒に。これで、バス旅行の楽しさも微妙に変わる。先生も、配席大変です。
帰宅。お土産は、生八つ橋。仏様にお供えしました。
大人気の本宮の湯は、改修工事中。工事期間は12月31日まで。新年は、新たな湯で。
隣接する手取山公園整備。地域ボランティアによる、月1回の整備作業です。今回は草刈りす。参加者10人余 ボランティアのいいのは、参加する、不参加は自由。強制もなし、参加しなくても後で、何で来なかったとも一度も言われたことなし。
そして、皆で雑談する時間が楽しい。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26