樹にのぼるのも好きだが、車の屋根もお気に良いりです。


 

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6月になった3日間 濃密な日々でした。

1日は、市制80周年。市の生い立ちは、豊川海軍工廠開所に伴い、工廠の敷地の3町1村が合併して発足しました。

2日は、線状降水帯が発生し、記録的な大雨。

3日は、地域でも倒木、大規模がけ崩れ、陥没など10か所余 10年来の災害です。

市制80周年記念式典も中止となりました。

 

「雨降って地固まる」との結婚式のお祝い言葉は、今回はNG 雨降って地緩むが自然だとあらためて感じました。

 

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昨日は。全国的に線状降水帯が発生、終日大雨。午前中用事を済ませ午後は自宅で。

普段は何気なく見ているケーブルテレビCCネットの「安全、安心チャンネル」を見ていた。

豊川市内の国土交通省の定点カメラ 4分割画面で、河川や主要道路のライブ映像を多数様々な場所を切り替えて放送してくれる。河川の増水状態がライブで放送。状況が分かってありがたい。

また、豊川市金沢町での避難場所や、豊橋市下条町での冠水状況も報道され、知人の居る場所だけに心配です。

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カキの樹は憩いの場。

ヤギの日差し除けや、ネコは樹に昇って楽しんでいます。


 

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桑の葉を天日で乾燥させた状態です。

煎じて飲めば生薬です。

桑の葉は、カイコの主食。桑の葉を食べて、繭をつくり、そこから糸を紡ぎ絹(シルク)となります。わが家でも、大きな建物を蚕室とよび、桑の葉を食べさせていました。カイコは、おカイコさまと呼んでいました。

桑の葉茶は、水出しで愛飲しています。効果はあると感じます。なにしろ、おカイコさまの主食ですので。


 

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校庭は、シロツメクサ(クローバー)が一面 お花畑状態。

人や車で踏み固めば、成長は抑えられるが、伸び放題。一輪二輪は可憐だがここまで広がると。

夏場は、雑草除去との

手ごわい草 順位を付けてみました。共通は、多年草で地下茎で増える事。とったつもりでも、根が残っていると、また生える手ごわさ。

 

セイタカアワダチソウ  オオバコ  スギナ  ドクダミ  シロツメクサ

その中でも、セイタカアワダチソウが絶対王者です。伸びて高くなろ。ミツバチがセイタカアワダチソウから蜜を採ると、臭くて食べれれなくなると、養蜂家はいいます。

ドクダミ  スギナは煎じて飲めば薬草です。

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ギョギョランドには、小動物がたくさん。子どもが、オブジェを見てヤギさんと喜ぶ。私には、ヒツジの様にも見える。

ネットで、「ヤギとヒツジの違い」で検索したら、ツノの形、鳴き声の違い、食肉か乳での利用、ヒゲのあるなしなどたくさん、どれも人との関わりが感じられます。

納得したのは、「羊が、山に行くと山羊(ヤギ)になる」でした。

ジョークのようですが、ヒツジは丘陵地で放牧され草を食べる。ヤギは山岳地帯や急傾斜地でも平気。ヒツジが山を登るのは想像しにくい。

 

2枚目の写真は、自信をもってヤギです。ヤギは高い場所好きです。

 

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おいでん祭会場 イヌと一緒に会場散策者はよく見るが、今回初めて見た来場者。

ミミズクとカラス。市内の夫婦が、トリの脚と人の腕を太いリードで結んで会場に。興味があったので声掛けしたら、10人ほどの人だかり。皆興味深げにスマホ撮影。

二羽ともおとなしく、威嚇もせずカメラポーズ。ミミズク君は以前飼われていたが?離れた後、飼うようになり、

カラス君は,野山でケガをしていたのを、知人が見つけ飼育するようになったそうです。聞くほどに飼い主さん嬉しそう。

爬虫類飼育愛好者もいるが、トリは親しみがわきます。


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コロナ禍 自粛していた おいでん祭4年ぶりに開催されました。

祭りは以前の様で、以前でない微妙さ。再会されたのは歓迎です。

ブースの数は以前の8割程。主催者とブースの人、駐車場の整理担当市職員 全員マスク着用。来客者は、6割程がマスク着用。

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夜 帰宅した後に以前は二羽一緒に寝ていたが、今は別々の場所で。一羽は、巣の中、一羽は時計の上で寝ています。

朝 玄関を開けると、一羽は即外に出て、エサ探し。卵の孵化準備中の様です。


 

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桜ヶ丘ミュージアムで、第13回鳳墨会水墨画展を開催中。主宰の白井三智さんは、関係者です。素晴らしい作品達です。

水墨画は、墨の黒で表現し、中国の深山渓谷や松竹梅など自然をモチーフにしたのが多い。紹介するのは、動物たちの水墨画。これがステキで、可愛い。

●白井守之さん 「遺作 門番の猫」

愛猫 ラッキー君 今も、玄関横のネコハウスで睨みをきかせています。縦線一本の眼が、画家の力との思いを感じます。

●白井三智さん 「ノラ猫を見守って」

ノラ猫家族への、猫愛を感じます。本当に猫好きです。

●今泉典子さん 「ラン15才おめでとう」

毎年 観覧。楽しみの一つは今泉作品。墨を使っているの水墨画ですが、いつ見ても、絵に驚きを感じる。楽しい、笑える。大好きです。観覧していたら、偶然今泉さん来館。楽しくおしゃべり。愛犬だと語ってくれ、隣の随行の娘さん共々。作品を目の前に皆で笑う、犬のじゃれる様を語ってくれて、また、皆で笑う。



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暑い日の屋外は大変。帽子を被り暑さ対策。

ノッコは、帽子は被らないが、直射日光を避けて、日陰ばかり移動している。


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2週間のお休み後の、門谷 新たに木を組み立てた。大きく、重い手作りテーブル完成。また、建物には消化器も設置。ゼレンスキー氏のような男性が立っている。

小さな火は消化器で消せるが、大きな火は、何で消すのか?


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本宮山麓 ヤギ、ネコサミットです。

動物達は、大切な事を皆で決議するのではなく、久しぶりに皆が集まりよりそっているのです。ネコとヤギのこの距離での写真は、レアです。


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ガムの売り上げを、グミが上回ったと報道。グミは彩りがきれいで、噛んだ時の感触が、固からず、柔らかでもない、独特のモチモチ感は好きです。

 

庭のグミの実が食べごろ。菓子のグミは、ガムのドイツ名。こちらは、植物です。

実は、1.5cm程 鮮やかな赤色。実は市販されていず、以前から食感が好きで植えたら、毎年多くの実をつけ、日々実を摘まんで食べています。

イチゴは甘みのなかに酸味があるのが好みだが、グミは酸っぱさのなかに甘みがあり、独特。果肉はゼリー状。食べるのは、私とトリだけです。

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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