滋賀の山で、校外学習に来ていた小学校6年生の児童2名が、コースを外れ
一時行方不明になったが、無事だったとの報道にほっとしました。
昨日は、Y太の校外学習(遠足)デビューです。小学校入学から2ヶ月です。
遠足先の、本宮山は789mで毎日仰ぎ見る山です。高学年は山頂まで、低学年は途中の馬の背(山のほぼ1/2距離にある名称)までです。
事前に、パパとリハーサル 水筒とおにぎりを持って馬の背まで登りました。ジイチャンも行く?と問われたが、パス。
予習の成果有り、無事行ってきました。
28日は遠足日和か、小学生の遠足をさまざまな場所で見ました。
どれも、列は2人 先頭と最後尾には先生が配置されていました。
子どもは多動です。楽しいことが、不幸になってはいけない。先生頑張っています。
セブンイレブンでは、「700円買って、くじにチャレンジ」とキャンペーン
をしています。セブンイレブンですので、700円で1回くじが引けます。
箱に手を入れて、カードを引き、当たりカードかはずれカード(再チャレンジの
応募券)となりす。
今までは1枚引いていたのですが、数日前 2枚引いてくださいとの事で
手を箱に入れ、一気に2枚出したら、あれ、3枚手にもっていました。
ごめん ごめんと言いました。
リセツトして引き直しと思っていたら、3枚のうち1枚が
当たりカードで、これにしますねと言い、缶コーヒーを渡してくれました。
この対応は、チョット嬉しかった。マニュアルは知りませんが、お客をいい気持ち
にさせてくれました。
また、セブンイレブンで買い物をしよう。
Y太 ボール投げやろう。
庭でのボール投げは、少し変でした。
Y太の投げるボールは、捕りにくい所へとんで来る。
こちらが投げたのは、受けずにボールを避ける。
おかしい?
これは、ドッジボールだヨ なるほどと納得
その後は、キャツチボールということで、お互いにボールを
受け取り、投げ返していました。このほうがしっくりしました。
Y太ナイスコントロールです。
以前 職場の同僚(部下)に独特の感覚の職員がいました。
仕事では、例えれば、皆がサッカーをやっているのに、一人だけラグビーをやっているようなもので、
一人ラグビーには、参りました。
走るのが遅くとも良い、蹴ったボールが少々外れても良い、
でも、ボールを持って走られては、
本人は、サッカーをやっていると思っているのですが。
前週号の、週刊現代は永久保存版でした。
24ページにわたる、巻頭のカラーグラビアは圧巻。
紹介1は、大研究 日本の1000年企業
紹介2は、決定 日での一番の美人はこの人だ
紹介3は、フォトルポルタージュ ダ・ヴィンチを運べ 世界的名画を東京に輸送する巨大プロジェクトに密着
全国に創業1000年以上の企業が7つあるそうです。
西山温泉慶雲館、粟津温泉法師、宮大工金剛組、あぶり餅一和
お茶の通圓が紹介されています。
そして、東京都美術館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像」 名画「音楽家の肖像」をイタリア・ミラノから東京への搬送する様子が、30枚ほどの写真で紹介しています。名画保存のために緻密さをあらためて知りました。
読んだら処分してしまう週刊誌ですが、これは良かったです。
先週の、阿瀬知浩太さん 敦子さんの結婚式のお開きは、餅投げでした。餅投げは、お祭りや上棟式で行われるので、2人の思いはそこにちなんでと感じました。
屋内で、新郎新婦が投げる紅白餅を、和気あいあいと楽しく受け取りました。
私のファミリーは、私を含めて、あまり餅の拾えない人達です。
地元祭礼での餅投げは、結構激しい取り合いもあり、人のエリアに転がってきた餅を、
さっと横からとることも。
どうも、そこまでの行動が我が家の家系には無く、目の前に来た餅を拾っています。
また、見ていると遠慮して拾えない人もあります。
比喩的に、自分は餅が拾えない性格といっています。子ども達には人を押しのけて拾わなくてもいいが、自分の餅は自分で確保し、そして、餅がたくさん飛んでくる場所で待っていることを願っています。
アジサイの鉢植えをいただきました。
庭のアジサイは、まだ青くて固い蕾状態で、梅雨のころ咲くことでしょう。
アジサイには、「コンペイトウ」のラベルが付いていました。
ネーミングどおり、コンペイトウのような可愛い花弁?です。
人が作ったものは、自然界にあるもの、地名或は人物名を
ネーミングにすることが多いのですが、今回は逆バージョンです。
人のつくつた物は、人類の英知の結集であり、ネーミングに自然を敬う気持ちがあるのでは。
例えが、惑星探査機に「はやぶさ」であり、和菓子に「あじさい」「さくら」など四季の風情を表現しているのが、あるのです。
自然界から学ぶことは多いです、ネーミングだけですが、逆バージョンは珍しいです。
平日の昼間 動物病院の主治医の先生から電話あり。
「献血は、病院ですか?」
病院採血で、約1時間です。
「わかりました。協力したいのははやまやまですが、家内が仕事に行っていて
2人での対応が出来ず、搬送車もないので、申し訳ない。事前のお願いなら、対応できたのですが」
わかりました。他の大型犬を当たってみます。
これで、お互いの意は通じているのです。外傷か、緊急オペで大量出血が予想される事態の献血ではないかと想定されます。
「はな」は赤ちゃんの時からお世話になり、最近血液検査をし、正常値でした。よって、献血には対応できるので依頼があったようです。ペットの場合は、人間での血液センターがなく、関わりのある犬に協力を求めるようです。採血しても、適応のクロスマッチ試験は必要ですが、人間ほど、適合のシビアさはないようです。
夕方帰ってきた配偶者曰く 協力したかったのに残念、ワンちゃん無事かな、たぶん採血は100mlかな?と言っていました。
献血は、犬血
献血、貢献、献身の単語には、犬の漢字が組み込まれています。
語源は知りませんが、意味があるのでしよう。