28日に、鈴木聡太さん、足木克利さんのピアノコンサートが、フロイデンホールで
開催されました。
若い翼コンサートと称し、共に高校1年生です。
雨の中 多くの皆さんが来館し、500席のホールはほぼ満席です。
鈴木聡太さんの、シューベルト さすらい人幻想曲で始まり、力づよいタッチが
ホールに響きました。後半は、足木克利さん ドビュッシーの月の光は、
静かな音色が、ホールに沁み入りました。
演奏後は、2人へのインタービューです。
はにかみながらの、受け答えに会場は大歓声。
年配の観客は、子が演奏しているように思い ピアノを習っている小中学生にとっては、あんなに弾けたらと、憧れの存在 同級生達は、うれしそう。
会場の雰囲気があたたかい。
舞台に立つと人は大きく見えますが、2人は、より大きく感じました。
数々の、コンクールで入賞している技量の力でしょう。
そして、ピアノ(音楽)への思い。
感動しました。
豊橋まつりの盲導犬育成コーナーです。
賞味期限5年の缶入りパンを購入しました。缶のラブが可愛い。
缶にはメッセージが
「盲導犬は目の不自由な方の光です。そして、かけがえのないパートナーです。」
かたわらには、盲導犬見習い?のラブラドールがお迎えです。
近づくとこちらへ来ました。
思わず、いつもの癖で、お腹を触ったら、コロリとひっくりかえりお腹を出しました。
トレーナーの女性に、「今 お仕事中です」といわれました。
タッチしていいのは、首から上の 頭ナゼナゼだったようです?
盲導犬は、幼いころ、人の愛情を一杯受けることが必要と言われています。
ムチで叩いて躾ても、盲導犬として、人との触れ合いはできないのでしょう。
この、ラブちゃんも人に愛され、良き盲導犬になるでしょう。
我が家の、ラブの「はな」も、人が好きで好きでしょうがないですが、マイペース。
よく家を訪れた人に言われるのですが、自分をイヌと思ってないネ。
もう、家族です。
出会いは、偶然でも、必然でも楽しみです。
28日(日)15時開演のピアノコンサートにはそんな思いがあります。
フロイデンホールで、若い翼コンサートと称して、高校1年生2人による
ピアノコンサートが開催されます。
名古屋市在住の鈴木聡太さんと、豊川市内在住の足木克利さんです
コンサートは地元の、若い音楽家を支援し、発表の場の提供をしようと、
市が企画しました。
21日の中日新聞県内版に、「野球と音楽両方好きだから継続」と足木さんが
大きく紹介されました。名文です。
見出しに「高校球児のピアニスト 足木克利君(16)」と紹介されています。
映画でも、「海の上のピアニスト」「戦場のピアニスト」「4分間のピアニスト」
とさまざまな環境でのピアニストの映画があり、観ましたがどれも名作です。
彼は、多くのピアノコンクールで受賞しつつ、国府高校では、硬式野球部で活動
しています。両方好きだから継続との言葉が、さわやかです。
親うさぎとは、小学校、中学校、高校が同窓なので近しさを感じます。
当日は、繊細で美しいドビュッシーの曲と、ショパンの曲を弾きます。
音の響きのいいホールでの、地元若手ピアニストの演奏。
楽しみです。
野生動物とは、自然の中で 互いに共に生きていければと思います。
最近は、自然界のバランスが崩れているように感じます。
サルさんとは、仲良く(少し、おこれますが)できそうです。
クマさんとは、動物園でしか遭遇していませんが、以前から大好きな
言葉があります。
愛知県発行の、「ツキノワグマ出没対応マニュアル」の冒頭のフレーズです。
遇いたくても遇えないけど、
遇いたくなくても遇ってしまう。
それがツキノワグマ・・・
さまざまな場面で、このフレーズを体験しています。
クマには、遇っていませんが、人には時折噛まれています?
甘噛みだと思いますが、まれに化膿します。
まだまだ、未熟です。
「遇」は、たまたまであうの意味ですので、
良き、「遇」がたくさんありますように。
名古屋の東山動物園のサルが園内から逃走と、テレビで放送しています。
野生のサルが、街へ迷って来たので、園で飼育していたそうです。
テレビを見ながら、ビックリ。名前が良い。「ムコドノ」
園内で、多くの奥さんにムコドノも疲れたのか、山に帰りたかったのか分かりませんが、
大ジャンプをして、塀を越えました。
説明する職員も、まさか、この距離を飛ぶのかと困惑顔ですが、内心嬉し困ったような表情?
がまた、ほほえましい。
専門家は、野生動物は、自然の中で暮らすのが一番と思っているのでしょう。コメントしていませんが、顔の表情が語っているようです。かってな、想像ですが。
担当者の皆さまお疲れ様です。
ただ、園の職員は野生のサルの跳躍力を見たことないのか?
親うさぎは、良く見ていますので、あれなら越せそうと感じました。
今後、ムコドノ 子ども等にいたずらせずに、暮らしてほしいものです。
写真は、名前はついていませんが、我が家を訪問する「サルドノ」達です。カメラ目線です。
家が、里山にあるので、作物収穫期には、数十匹の大群で襲来し、食べれる物は
根こそぎ持っていきます。
写真は、7月に鈴なりの青柿を、食い散らしていきました。トホホです。
柿の木も大分ダメージを受けました。秋になって、山に食べ物が豊富になったか、
最近は、襲来を受けていません。
2人で、サルさん最近来ないネと、少し寂しそうに語っています。
来てもこまるのですが。複雑です。
穴があいたサンダルを履いていたのは、歩くのに支障がなかった為です。
時折、小石が足裏にあたると、足つぼマッサージで刺激を受けてると思いつつ。
物を大切にするというよりは、身に着けるものにあまり、頓着がないというか、気にしないたちですので。
高価、あるいは流行の衣類にはあまり興味がありません。
さて、パソコンのプリンターが不調となりました。
インクカートリッジを認識せず、プリントすると紙にインキ汚れが着くように
なりました。この症状は、人間と同様に老化現象か?
6年間 フルに使用したので、よく頑張ってくれたものです。
家電量販店で、新プリンターを購入しました。
2機種共キャノン製ですが、6年前実販売額32,000円で購入が、同等能力の製品が新機種は、実額は15,000円 現品限りとはいえ、驚きのプライス。
インキ交換で収益はあるとは思いますが、工業製品の価格はよくわかりません。
