上の2枚の写真は2016年。真ん中のネコ写真お気に入り。根性のありそうな面構え。
歳を経るにつれて、顔立ちも変わってきたが、距離は縮まる、一緒に暮らしています。
[9回]
家畜伝染病の予防、発生を主としています。伝染病には口蹄疫、豚熱、鳥インフルエンザなど。ヤギを家畜でなく、ペット(愛玩動物)として飼っているので届で不要とはいかず、提出しています。
初めての届け出時には、獣医師が、ヤギ舎おヤギのの確認に来訪。
今回の届から、飼育2頭から1頭と記します。
[7回]
ヤギ舎でのジュンに行く都度、隣のお墓にお参り。
ネコのノッコ時おり、お墓周りに居る。水を飲んだり、土に顔を接したり。
何故だろう?
動物の気持ちや意味は不明。でも10年近く一緒に居たので。
[6回]
お腹を見せて、隣で寝転んでいる。
ネコ 一緒にいるのが嬉しい。こちらも同様です。ウインウインの関係です。
[8回]
わが家の玄関 表札の横に鬼さんが、不審者に睨みを効かせています、
神社祭礼のお約束。鬼さんに扮した氏子青年 境内で、切った色彩の紙を皆に振る舞い厄除、小中学生を追い回し、逃げるのがお約束。祭礼の人気者です。
微妙なのが、保育園児以下の幼子。リアルな鬼面にこども、泣き 親困ったと思いつつ、喜ぶ厄除行事でニコニコ。
[5回]
守ってくれる人が一緒に居ると、安心するようです。
棒で突いたら、目をきょとんとしている。ガラス窓にぶつかって脳震盪を起こしたようだ。5分後回復して飛び立っていった。
ネットで見ると、シロハラ? のようだ。
ヤギも、ヤギ舎内でエサをもらうためスタンバイ。
ヤギの苦手順番。雨 暑さ 毛皮を着ているので、寒さには強い。
地域では、ネコが居るのが日常風景。誰も排除もしない。互いに、マイペースです。
ノッコも逃げているが、まんざらでもない。
[12回]
室内で寝ていたら、尻尾を踏まれ、ギャーと逃げだす。
その後に、コタツの中にはいって気持ち良さげにいていたら、足が入って来て接触。
踏んだり蹴られたりでした。
主人の虐待? すねるかと思ったが、その後 スリスリ寄って来る。
畑のヤギとネコ。ネコは一緒に居たい。これは、ネコにとって、相当に短い距離です。
平常に戻りつつです。残った、ジュンは一人で生きる覚悟ができたのか指示には従順、甘える、甘える。
ヤギの、ノッコも感じるようで、今まで以上にジュンと一緒です。
お墓参りもしています。
[11回]
スイセン アジサイ ナンテンなど。見ていると、他の草や、葉は美味しそうに食べているが、スイセンの群生は目の前にっても少しも食べないし、興味も示さない。
誰が教えたでもないので、ヤギ本能。野生動物はそうして生き延びて来たのです。
そこに、お餅ならぬ、白いネコ ノッコ。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26