家ヤギ君 乳を出し、雑草を食べてくれていいネ とよく言われるが 赤ちゃん生んでいないので乳は出ず 雑草は食べてくれるが 少しだけつまみ食い
ヤギは家畜に分類され、毎年家畜保健所に飼養届を提出しているが、ジュン君 家畜らしい生産性はない
食べて 寝て 散歩して 届かない木の葉は、飼い主にメ~と おねだりして、枝を下げてもらつて 嬉しそうに食べる ヤギもペットです
[5回]
ノッコ君も、軽々と樹に登り、降りる
[8回]
それに合うのが、白ネコ君
毎日 一緒に居れば カキの樹に一気に登って 細い枝でご満悦 そしてゆっくり降りてくる 樹に登れるのでまだまだ元気
[7回]
入口の左側照明に今年もツバメが巣をつくった ちょうどお客さんが途絶えたので、女性店主とツバメ談義 まだ巣篭っていないが 3羽でいるのヨ なんだろうネ 協力して子育てするのかなと返事したら
一羽は愛人かネ? とぽつりと一言
鳥の世界はわからないが スパイスの効いた会話でした
[6回]
互いに気まま生活 二匹が一緒にいるのは5回に1回程度 あまり仲良くは感じられず 気ままなネコペース
ネコを見に行ったら参拝客が多数 皆写真を撮っている 二匹が日向ぼっこしているので 可愛い ギャラリー 全然動じないネ 稲荷様なので誰もいたずらしないしネ ネコ 愛嬌だすわけでもなく 我関せず
[10回]
「落葉樹になりたいです 夏は葉を茂らせ日陰を作り 冬は葉を落とし日光を届けるような存在になりたい」 好きなコメントです
写真は、今の風景 大分緑が濃くなりました カキの大木は緑一杯になり、葉が大きくなるにつれ日差しを遮ってくれます
今は、日向を避けて 木陰で涼んでいる
メッセージには
「トモちゃんのご冥福を 心からお祈り申し上げます
ヤマヒロ動物病院 院長 山本秀光」
先生には病気で大層お世話になった 大きな手術を2回行い、その後も定期的に受診をし、寿命を迎えた
人間は、医者を選べ 転院 高度医療を受けたり セカンドオピニオンもある ネコの主治医は、ほぼほぼ一生変わらない いい先生に診てもらった
[15回]
花咲かじいさんです
ヤギのジュンは、サクラは見ずに、草を食べて満足
ネコのノッコは、花見をしながら 日向ぼっこ
几帳面で、礼儀正しい
まず 場所を決めて穴を掘る
そして 周囲を見ながらシッポをたてて排泄
最後に 土を丁寧に被せ終わる
後には 可愛い小山ができる 最初は隠れるようにしていたが 今は 見られても堂々としている
トモは持病を持っていて、病院をたびたび受診
ノッコの、見送り風景
一緒に暮らしたのは7年 家に来たのは、大人になってから、痩せた体で勝手口に佇んでいた、そのうち諦めると思ったが翌日もたっていた そして家族になった
ノラ人生何年か知らないが 一緒に暮らしていた 後半生は本人幸せだったかはわからないが甘えていた こちらは幸せだった
痩せてきて 朝 突然急変し、午後看取られながら逝った 動物は語ることはできないが、我慢強いと感じた
ペット達の横に一緒に埋葬 一匹になったネコとお参り
[22回]
ネコは、草は少ししか食べないが 一緒にいたいので 真似をしている
長年年一緒に暮らしていました
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26