これからの事も話し、ポジテブです。笑い、冗談の多い会食です。
[4回]
車や、家は大きさや、予算はさまざまな選択があるが、エアコンは部屋の大きさに応じて。大きな部屋に、小さな機器では冷えず、これが悩ましい。
来夏は、快適に過ごせるように期待しています。
スーパーに行けば、店頭の焼き芋を購入。甘くて、スイーツのよう。冬のお楽しみ。
家には焼き芋用の電化製品はないので、
奧さん 焼き芋つくりに。たき火に、芋をホイールに包んで焼き芋。暖かく、柔らかく、甘い 昔食べた焼きもです。
イモの品種も増え、焼き芋多様。
奧さんは、ねっとり 柔らかい焼き芋
私は ほこほこした焼き芋が好みです。
言葉で書くと以上ですが、意味はよく理解していない。テレビやインターネット等は今までと一緒で変化なし。スムースに作業終了し、プロの手際に感心。
[3回]
日々、果肉の色が変わり、水分が抜けていくのを見るのが楽しみ。
趣味の、干し柿つくりです。
曹洞宗で、四十九日餅が行われ、米一升(一生)で餅を搗き、49個に切り分け、それぞれが、塩を付けて食べるという作法。
餅を切り分ける施主も、食べる方も、ほぼほぼ未経験。ワイワイガヤガヤしつつ、食べ、故人を偲びつつ、供養しました。
[6回]
また、本人から 年賀のあいさつ これからは控えるとのハガキも。
[5回]
ゼンマイを使っいて、古くて新しい時計。時を知らせるというより、見て楽しむ時計です。
多くの人が訪れる事でしょう。
俳句の季語で、春は、山笑う 秋は、山粧える 冬は、山眠る
秋は、山燃えるがいいような気も
新米を購入して、何か月も保管して食べたら、これも新米か?
気の合った人との話は楽しい。
昨年は秋らしく、カキがなり、葉も残っている。
今年の同時期 夏の頃からカキも葉もない、冬景色。
気候 何か変だ? 変わっている。
山の紅葉も、紅ばかりでなく、所々に黄色の葉が点在すると、より美しさが増すと言われています。
うどんは、長生うどん。新城有教館高校の正門前。町のうどん屋さんで家族経営、地元の人や、会社員ばかり。ネットで見て来店する人は、あまりいないのでは。
注文は、にかけうどんにかき揚げ 650円 緬は茹でたてだが、柔らかいが、しっかりした柔らかさ。出汁は黒め、溜り醤油か。出汁は、一滴残さず飲む。
食べた後に、満足感に浸る。自分好みの美味しさです。
「あなたが見つけた門谷の風景と鳳来寺山表参道」と題して、開催中。
鳳来の自然 住む人たち そして野鳥たち。
コノハヅクの目が可愛い。
11月26日(日)木曜日休 まで。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26