ご飯が美味しい。秋になって食がすすむ。
ホームセンターは、ほぼほぼ何でもあるが、お米も。五銘柄食べ比べと称して、ブランド米5種が、2合パックに入っていました。お試しに購入しました。
向かって左より、ゆめぴりか(北海道産)こしひかり(新潟県産)つや姫(山形県産)ひとめぼれ(宮城県産)あきたこまち(秋田県産)です。お茶碗5杯用意して食べ比べれば、食味の違いわかるかも知れないが、1パックずつ食べていると、よく分からないというか、微妙。グルメ本には、今のお米は、どれを食べても美味しいと解説。納得です。
2人世帯ですので、そんなに食べないし、あと何回食べられるかもわからない。
よって、好みのお米を食べようと、わが家は、北海道の「ふっくりんこ」です。甘く、もちもちしていて美味しい。好きです。
通帳の残額は、引き落としなどで減っていく。山の樹は、自然に伸びる。逆ならば嬉しいのですが。
日曜日、道路にかかった家の山の枝葉の伐採をファミリーで実施しました。
農機具も変化し、エンジンから、モーターに移行しつつです。トラックの上の農機 向って左から、エンジン式草払い機2台。モーターの高枝枝切りノコギリと、電気ケーブル無しのホソバ刈り機。チエンソーは手前 モーター 後方エンジン式です。
車がEV車に移行しつつありますが、農機もEV化 以前は、バッテリー能力が低い、力がないと言われていましたが、現在は、リチウム電池になり使用時間が伸びました。能力はエンジン式に比べ、弱い。メリットは機器が軽いし、ほとんどメンテナンス不要。年寄りには便利です。プロ使用者には物足りないだろうが、地域環境(他の人に迷惑をかけない)整備には、助かります。
