連休中 動物病院へ。かかりつけ医は、土日開院でありがたいが、更に、連休中も祝日休院ではなく。カレンダーどおりの開院でありがたいです。

 

今回は、2人受診。トモは、定期的に尿検査をしていますが、今回は、肛門嚢炎(こうもんのうえん)イヌに多いが、ネコも発症する、炎症です。ノッコは、皮膚炎。馴染みのスタッフがトモタン ノッコタンと声掛け。院内では、借りてきたネコ状態で、元ノラさん セレブネコのようなふるまい。

よくある病気で、共に抗生物質投薬、先生に、おやつのエサをもらって嬉しそうです。

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朝 ヤギ舎を開けて 室内清掃をする時は、隣の倉庫へ一目散に行き、朝食のチモシーを食べるのがお約束。

ここ数日は、チモシーへ向かわず刈って来た桑の葉へダッシュし、食べています。頭が良いというか、食べ物にこだわりがあるか。確かに、大好物は、サクラの葉と、桑の葉です。ヤギたち旬を堪能しています。

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連休も終わり、月曜日。通学、通勤の皆さん 最初の一歩は気が思いだろうと、感じます。連休中は晴天に恵まれ のんびり。

新緑が鮮やか。養老先生は猫と居ると、仕事をしたくなるとテレビで語っていました。研究者にこう言わせるネコ凄い。グータラの私は、ネコと付き合い、より仕事をしたくなりたくなります。ネコ恐るべし。気持ちは柔らかくなり、ネコなみの柔軟性となったかも。

新緑の中で、日々 デッキチェアに座り、ノッコと昼寝。寝る 食べる 遊ぶネコと居ると、感化され こちらも 相当なグータラです。

 

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田の畔に生えた桑の木、桑の葉はヤギの大好物で。毎年葉を採りあたえています。樹の成長著しく、今年は、太い幹を残して、強剪定。軽トラで、何回も枝を運び、ヤギの食事に。経験で言うと、ヤギ 草大好き、もっと好きなのは 樹々の葉のようです。

桑の葉 特上のごちそうです。カイコが食べるのですから。

 

地域は、以前養蚕が盛んで、昆虫で「おかいこ様」と敬称付です、農家の大きな家は、蚕室を兼ねていて、一緒に暮らしていました、カイコは、桑の葉を食べ、絹を口からはき、繭をつくります。

子どもの頃 毎日桑の葉を食べるカイコを見て、美味しいのか、飽きないのか思い、葉の上をゾロゾル動く多くのカイコを見て、可愛いと感じた。今の、子ども ギョッとするかも。

ラグビーボールのような白い繭をつくり、その中にカイコ入っているのは不思議です。

 

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5月345日は、三河之国砥鹿神社大祭。子どもの頃から行っている、地域最大の祭りです。中学校では制服着用 小遣い○○円 先生が巡回し、見かけると、何故か隠れる。手には、ソースの匂いたっぷりのお好み焼きをもっている。雑踏と屋台の匂いが名懐かしい。

3日 最初に本殿に今年も来ましたヨとあいさつ。屋台や、植木コーナーを回り、行き交う知人たちとあいさつ。

3日は流鏑馬試乗式 祭礼のメインです。小中学生が馬に乗り、馬場を駆け抜ける、観客多数観戦。何十年も続く伝統行事です、

偶然 駆け抜ける前から遭遇 メイキング流鏑馬です。

神社へは、徒歩ならぬ乗馬で、青信号を静かに渡る、運転手みなオーです。後ろに馬糞をかたずける担当あり。

その後は、本殿お参り。参拝のしかた解からず、付き添いの長老が指導、微笑ましい。

出走は12頭 出走前は、馬緊張状態。嫌がる馬 堂々としている馬など。

100m余を人馬一体駆け抜けました。柵外の観客歓声。

 

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数日前 NHKBSで、ネコメンタリー 猫も杓子も 養老センセイ「まる」と暮らす。「猫を愛す作家が綴る猫をめぐる物語」副題。見ました。録画して何度も見ています。

鎌倉の自然に満ちた自宅で、解剖学者の養老孟士さん猫と暮らす。私たち夫婦もネコ愛一緒ですが、科学者が愛猫に語る言葉 一つ一つがそうかと納得。文明批評になっています。

まるが来てから、しぐさを見ているだけで働く気はうせる・猫は、毎日 食べて 寝て 遊ぶ 働く時間はないし、猫に社会性はない。

猫は社会性がないかと言えば少しある、あとは、フンという顔をしている、大事なとこをつかんでいる。動物は理屈でなく、感覚の世界で生きている。

 

ノッコ 2人の前で突然ダッシュ。柿の樹の上まで登り、上から周囲を見ている。ネコどや顔です。登った理由は不明ですが、遊びを楽しんでいます。

 

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ヤギ舎の数か月毎の清掃。床は、風通し良いスノコ板の、高床式。

3パーツユニットを取り外し、清掃し乾燥させます。今までは、ブラシでゴシゴシです。今回は、洗浄機使用。車の洗浄用に、カーマホームセンターで13千円で購入。ケルヒャーの宣伝しているのではないが圧倒的な水圧と、洗浄力。ビフォー&アフターご覧下さい。

ヤギ舎に床をセットすると、まずメイが入りチェック その後ジュンが確認するのがお約束。今回はきれいになった、メエー 満足げです。

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庭の草むらで、黒いものが。近寄ってみると、蝶が交尾中です。蝶の恋をじゃまするでなく、見守りつつ写真を撮り。

数時間後には、単独で蝶が、相方はどこかへ行ったみたいです。手にとって写真を。大きく、黒く光っています。ネット検索では、ナガサキアゲハのメスです。

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庭のツルバラ 満開。10数年前植えて、毎年 春に一重の白いバラ咲かせます。植えた土壌が良かったのか、樹勢が強いのか、高さ2m余 ツル性故に毎年 伸び放題のツルを切り 丹精しています。ただ、庭の一番いい場所に根をつけたので、移植せず 花を楽しんでいます。

開花と同時に、ハチが蜜を吸いにきて、カメムシも来ます。バラも、ハチもほほえましくウエルカム。カメムシ少し苦手。触ると臭い。よって、不人気。

野菜のパクチー タイ料理などで 今人気ですが、カメムシと、匂いの成分は同じと言われています。

パクチー好きですが、カメムシの匂い苦手。

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20144にヤギ達生まれて直ぐに、家に来ました。併せて、ヤギ舎も造りお迎えしました。

4年経って、時折ヤギ舎補修。今回は、柵です。メイはアグレッシブル 角で突っつき、身体ごと、柵に体当たりし、柵にスリスリし痒い背中を掻いています。本人楽しんでいます。柵がガタガタしてきたので、杭を追加で打ち、横板も補強しました。

作業中も、興味深げに近寄り見守り。自分にいい事をしてくれている事は認識しています。だったら、壊すなヨと思いつつの作業です。

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25日草朝は、風雨強く、小学校児童の登校大丈夫かと思いつつ、雨模様を見る。ノッコも、2階から、外を見つつ 雨だ 外に出れないと、一人たたずんでいます。

 

2日続けて、録画した時代劇映画を観ました。武士の献立(上戸彩 高良健吾)そして、昨日は、柘榴坂(ざくろざか)の仇討ち(中井貴一 阿部寛 広末涼子) 録画した映画は録画保存しても、全部は見ませんが、今回は 2日続けて観ました。時代劇ですが、ストーリーも良いし、夫婦の愛がモチーフでは。ラストは、両映画共に、二人で、未来への道に向かって、歩く姿で終わります。しみじみ観た映画でした。

ノッコも、映画特等席で鑑賞。皆で楽しみました。

 

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ヤギ舎の柵の補強をしています。メイが柵に頭ずきをし、杭ぐらぐら状態。

あたたかで、作業はかどります。今 頭と、身体を動かすことががバランスよく、調和しています。心地よい。

作業を、ヤギ達 何だ何だ? きっと私たちにとっていい事していると思い、大きな音出しても驚かず、見守り。

ノッコは、近くにいて、シッポを出して、近くに居るよとアピール。

はなも、リード解かれ 皆と一緒に居たいと参加しています。

 

 

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久しぶりに、新城市軽トラ市へ、毎月第4日曜日午前開催。賑やかです。地域の物産は魅力的。市(いち)とは皆が集い、お店の人との会話も楽しい。

今回は、仔ヤギと会い、ネコグッズ購入。エコバックを購入し、ネコを入れれば、エコが、ネコバッグに。家ネコ2人 読者モデルをしてくれました。

 

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先だって衛星放送の再放送で、天才画家の肖像~モネ うつろいゆく光~を見ました。
モネと言えば睡蓮 睡蓮の池と緑のハーモニーが美しい。

モネの言葉 「風景はすぐに自分のなかに ねづいてくれない」印象的な言葉です。

名古屋市美術館で、モネそれからの100年と題して企画展開催 4月25日~7月1日

 

我が家の庭風景 緑と光 そして、遊ぶペット達。自然のようですが、木を植え長年かけて造った自然です。サクラの後は、新緑です。

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久しぶりに、新城 あつこさんのヤギ訪問。ヤギ4頭ペット飼いに、子ども生まれる。名前は、ラブ。黒ラブです。可愛いし人に愛嬌たっぷり。抱きしめたいし小さいので、抱けます。里子にだす意向ですが、ペットとして、家族として 可愛がってくれる嫁ぎ先があればと感じます。

そこへ、ヤギ2頭連れて若夫婦が来訪。幸田町からとのことでビックリ。新城はヤギの聖地のようです。ヤギ愛を感じます。

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プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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